皆様、ご無沙汰しております。


今年の3月に前職であるシステムエンジニアを辞め、新たな試みとして4月より倉庫業へ転職し何故か現場責任者として重要なポストをいきなりやらせていただいております。


そんなこともあり、なんだかんだ落ち着いて釣りに行く時間も減ったりもちろんのことブログを書く時間もありませんでした。


やっと転職して5ヶ月目にして心にゆとりが出来てきたので久しぶりにブログを書く気持ちが出てきたのでアップさせていただきます!


といっても世の中、コロナの影響で釣りに行くことも懸念されてしまっているので釣果のネタは緊急事態宣言が解除させて感染者もある程度落ち着いた数字になってきたタイミングでアップして行こうかなと思います(><)


ただその時にネタを持っているかは別の話にはなってきてしまいますが…w


まあとりあえず期待せずに待っていただければと思いますwww


じゃあ今回は何かネタあるの??

とツッコミたくなりませんかね〜?w


一人漫才で終わる気満々ですけどね…w


興味ある方だけこの先を読んで頂けたら幸いです(⌒-⌒; )


だいぶ前置きが長くなってしまいましたが…

本題に入らせていただきますね^ ^


まずはネタ暴露からいきますね〜w

ネタ、、、は…エギのお話ですw


なんの?


今年リリースされた??

ハヤブサ新しく発売された??

“スクイッドジャンキー”というエギについてですw

今更とか言わないでくださーいw




正直言って…ハヤブサさんから新しくエギが出るのを密かにずっと待ってました(><)

(あ、これはアピールじゃあありませんからねっw)


今までのハヤブサさんのエギと言ったら?

乱舞シリーズが僕の中では印象が強いです!


今回リリースされたスクイッドジャンキーシリーズ。


一言で言って、、、今までにないエギ?と言ってもいいんじゃあないかな?と春から使用させていただいて感じております。


何故か??


まず一つ。

生感あるなめらかなダート。

どういうことか?

綺麗にテーブルターンするという感じではなくイメージ的にドッグウォークするようなエギです。これにより生命感と魚が逃げる時にヒラを打つ動きを演出できているのではないかな?と思っております。じゃあ魚をメインに食ってるイカに対してしか効果がないのか?

いやそれは全く違います。

例えばエビ。イカは、様々なエリアに生息するエビを捕食しています。

そのアクションは、スクイッドジャンキーで十分に演出できるエギだと思っております。


もう一つの魅力。

それは、イレギュラーなダートアクションが逆にイカには魅力的で抱いてきているイカがいるのでは?と思わせてくれるところです。


このイレギュラーなアクションがその釣り場にいる、回遊してくるイカのMAXサイズを魅了しているのでは??


現にこの春…それを感じさせてくれる瞬間がありました。

夕まずめの回遊待ち。

群れが回遊して二人で投げていましたが、明らかにスクイッドジャンキーで釣れてくれるイカの方がサイズが良かったんですよね〜


なので、僕に騙されたと思ってスクイッドジャンキーをこの秋シーズンからでも良いので試していただけたらなと思います。


ご無沙汰の投稿なのでだいぶ長々な投稿になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


以上w