こんばんは!!
本来の冬の海の経験上、爆風の日は大きな個体が風が一瞬収まるタイミングで口を使ってくるイメージなのですが、水温が高いからなのか？
秋が過ぎ去り一気に到来した冬。
気温は一気にガクッと下がり…
ただ救いなのは、水温がずっと下がりきらないまま安定して高水温でいてくれたことによりイカの成長が育ち過ぎではないか？というくらい育ちが良過ぎる今日この頃の海。
それに伴い、キロアップはバンバン？
中には1800gだったり？
ヤエンに関しては2キロ台が上がっていたりと
とにかくお祭り騒ぎの海の中のようです！
11月の後半…いわゆる秋イカ終盤戦では気温は高く水温も21℃前後をキープしており、
釣りがしやすい環境でしたが、もうその時には
冬の海になりつつあるように感じていました。
なぜそう思っていたか？
秋に限らずいない場所にはいないが、だいたいの場所ではイカの姿を確認できることが秋の魅力でもあり、それが徐々に見えなくなり、タイミングと場所が合わないと釣れなくなっていきました。
それとともに冬の定番ポイントでイカが釣れ始めました。
しかし、一つ気になるのは冬のお決まりの長細いイカの接岸が遅れていることです。
最近になり、水温が20℃を下回るエリアではちらほら徐々に釣れ始めたという話を耳にしますが、まだまだこれからと言ったところでしょうか？
こんな感じの海がいつまで続くんだろう？
まあ楽しみながら冬のシーズンを過ごして行きたいと思います！
前置きだけで長々と書いてしまったので、メインは軽く…w
先日、向かい風爆風の中釣れましたー
本来の冬の海の経験上、爆風の日は大きな個体が風が一瞬収まるタイミングで口を使ってくるイメージなのですが、水温が高いからなのか？
秋イカサイズでも捕食するんだなぁという
新たな発見があり、
また一つ勉強になった釣行でした！
ここ2週間連続でホゲ散らかしておりますが、
新たな釣り場、釣り方の修行中なのでお許しください^ ^w
これにて釣り納めかな？(⌒-⌒; )
まだわかりませんが…
以上w
ロッド:
エメラルダス AIR AGS 74MH(ダイワ)
リール:
15ルビアス2506H(ダイワ)
ライン:
PE:0.6号
リーダー:
ブラックストリーム 3号(サンライン)
エギ:
パタパタQ ラトル 3.5号(DUEL)
エギスナップ:
EG（イージー）スナップ Mサイズ(ダイワ)
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