こんにちは!!
3月ももう終わりに近づいていますね^ ^
4.5.6月は春イカ？が本格的に始まってくれることを願ってます^^;ww
僕に春が来るかは日頃の行い次第なのでわかりませんがぁ^^;ww
本題に入りまーす!
最近、こんなのがあったらもっとエギングが楽しくなるんでは？と思うことが2つありましてAndyの独り言だと思って見て頂けるとありがたいです^ ^
一つ目は…ラインです。
ラインは、釣りをする上で一番重要なモノだと思っています。ロッドでのアタリを取る前に必ずラインに違和感を感じることが多いです。
PEラインは、太くなればなるほど風の影響も受けやすく感度も鈍ります。そこで僕はこんなラインがあったらいいなと思いました。
"細くて、超高比重で、強いライン"
細くて超高比重でというと当然、その分強く作るというのは不可能に近いと思います。今の科学では無理なのでしょうか？
春のシーズン…細くて超高比重で強いラインがあれば風の影響を最小限に超高比重で風の影響を受けやすいがエギをゆっくり見せることができて、強ければ根ズレ防止につながる。
とむちゃくちゃな発想でした^^;w
2つ目は…エギです。
これ以上ないくらいの安くて釣れるエギができていますが、なぜシャローのエギが少ないのか？
僕の考え方ですが、エギはシャローのエギだけで十分だと思っていて、それはノーマルエギは重くすることは仮面シンカーなど使えば早く落とすことや流れに負けないエギができるがシャローにするには自分でシャローチューンするしかありません。あとは、ラインを太くするか。
シャローチューンって一度自分でやって見ましたが、バランスを崩さずに軽くするのって難しいと感じました。
シャローエギをノーマル、ディープと自由に変えられるようにエギのシンカー部分に穴をあけてバスで使うようなネイルシンカーを埋め込む。
そうすれば、エギの姿勢はそのままでフォールのスピードだけ変えることはできないかな？と思いました。
こちらもむちゃくちゃな発想ですが^^;w
2つともむちゃくちゃな発想ですが、あったらいいなというandyの呟きでした。
