ISQua 3日目です。
本日は河北博文先生がご講演をされました。セッションはGovernance Leadership and Health Policy。河北先生のスピーチは、「Professional Autonomy and Social Expectations」でした。内容としては、アメリカの医療機能評価の歴史、そして日本の医療機能評価の歴史。


大事なことは、

1つには質を改善するためのコミットメントをおこなうこと。

2つ目は専門家の自主性。

3番目は社会的、文化的および政治的背景に基づいた社会のニーズを知ること。

4番目は評価を受けた場合、その結果の公表と説明責任があること。


最後に再来年、東京で行われるISQua東京大会のお話をされました。


安藤たかおの見聞録 -永生会理事長のブログ-  安藤たかおの見聞録 -永生会理事長のブログ-

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