恋に溺れるトークショー
山口路子さんの新刊、「恋に溺れる女」のトークショーに、ゲストで出演しておりました!
甘く可愛く、大人の強さと色気のある路子さん。
トークが、面白い‼
お客様もいっぱい♪
でも、常に直球な恋愛をしている私は、自分の恋愛話しが…ホントに苦手(>_<)
素敵な思い出こそ、人に話せないじゃん。
人前でネタにしてしまったコトで、その大事な思い出を汚してしまった気持ちになるから。
今回、本当にまだまだ思い出になっていない大切な思い出は「お話しできません♡」って答えていたけど、昔の大事な大事な思い出を話したことを、ちょっと後悔してしまった・・・
でも、良かった恋愛の話をしないと、トークショーにならないじゃん!!
1時間のトークショー、1時間のレッスンで運動するより疲れちゃった…
ツラい思い出を話すより、大切な思い出を話すのって、すっごく勇気がいる。
今回は、「恋い溺れたい女=山口路子 恋に溺れる女=アンドウミカ」
というサブタイトルでお送りしていたわけですが・・・
山口さんの本では、
恋に溺れる女=重たい女 相手を追いつめる女
みたいな感じで書かれていて、今回のトークでもそんな始まりだったんだけど、私にとって「恋に溺れる」というのは、認識がちょっと違ったかも。
例えば、不器用な相手を必死に支え続けるのも、「恋に溺れている」かもしれないし。
相手の重たい愛情表現を、愛がゆえに必死で受け止めている状態も、「恋に溺れている」かも。
相手の愛情を感じているからこそで、愛情をしっかり感じられない人の恋に溺れたりなんかしないけどね!笑
恋に溺れる=我を忘れる
という意味だとしても、恋の最中に我を忘れるということはないかな・・・10代の頃までかな。
我を忘れないってことは、本気で好きなんじゃないんじゃね? というわけではない。
我を忘れるのは、理解できない別れがあったとき。理解ができないから、周りも見えずに「なんで!!!」ってなるのは、わかる!笑
私は、直球で、駆け引きなんてしてる暇のない、真っ直ぐな恋愛を純粋にするタイプなだけなので、それは独占欲でもないし、わがままを言って追いつめるわけでもなく、むしろ相手のわがままをなるべく叶えてあげようと頑張ったり、おかしなことは真面目に正すお母さん的な愛情。
なので、私にとって「恋に溺れる」は
一生懸命 恋愛する=恋に溺れている
相手の感性や才能に惹かれるコトが多い。なので、恋愛の形は十人十色だけど、それでもちょっと変わってるというか、当たり前が当たり前ではないタイプの人が多かったから、一筋縄じゃいかない人ばかり。どの人も、私から好きになる人は、片手間で恋愛できる相手じゃなかったんだよね。
大変な人が好きとかじゃなく、尊敬できる部分を観ていたから。
あ、今までお付き合いした人全員に、こうだったわけじゃないよ!
ちゃんと「恋愛した!」と言える、私が愛した数人の元カレ達は、こう!!笑
例外も多々ある・・・。
注ぐ愛情から、注がれる愛情へと恋愛の形が変化してきた今、「これからも恋に溺れますか?」
と言う最後の質問に、「自分は変わらないと思うので」と答えたけど、私は素直なままだけど、恋愛のスタイルは昔とは全く違うので・・・・ なんでしょうか
私、やっぱりその場で答えを出すトークショーは、苦手かも~!
事実と違う認識をされるであろう答えばっかりしちゃったー!!
あと、私を知っている出版社の人が山口さんに「アンドウさんは、仕事があっても彼と旅に出てしまうくらい」と言っていたみたいだけど、そんなコトは1度もないです(^^;
数ヶ月前から飛行機も予約していた、お友達の結婚式に一人で旅立ったことを言っていたんだと思うけど・・・大人なので、デートより、きちんと仕事優先させてます。
で、これから会えなくなってしまう(彼の帰国が間近で)時間の限られた彼とゆっくり会えず、喧嘩になってましたよっ!
最後の見送りにもいかず、潔く出版社へ足を運んだのにな・・・既に十分いい恋愛をしたし、見送りに行けなくとも今後の絆は変わらない自信があったからもあるけど。 ブツブツ
っと、トークショーでとっさに言えなかったこと、答えられなかったことをブログに吐き出し。
自分のこととなると、とっさにきちんと話せず・・・
あれだね、口喧嘩には負けるタイプ(^^;
このように、反省点の多いトークショーだったけど、いい経験と勉強をさせていただけて、本当に良かった♪
だって、こういう場で「話す」ということをしてみないと、わからないからね!!
そんな訳で、トークショーにお越し頂いた方には、むしろ私の恋愛を大きく誤解させた内容でしたが・・・
山口路子さんの本は、とても面白いためになる本なので、本屋へGO☆
なにより、お友達も沢山来てくれて嬉しかった~♪♪
みんな、有難う♡
iPhoneからの投稿
甘く可愛く、大人の強さと色気のある路子さん。
トークが、面白い‼
お客様もいっぱい♪
でも、常に直球な恋愛をしている私は、自分の恋愛話しが…ホントに苦手(>_<)
素敵な思い出こそ、人に話せないじゃん。
人前でネタにしてしまったコトで、その大事な思い出を汚してしまった気持ちになるから。
今回、本当にまだまだ思い出になっていない大切な思い出は「お話しできません♡」って答えていたけど、昔の大事な大事な思い出を話したことを、ちょっと後悔してしまった・・・
でも、良かった恋愛の話をしないと、トークショーにならないじゃん!!
1時間のトークショー、1時間のレッスンで運動するより疲れちゃった…
ツラい思い出を話すより、大切な思い出を話すのって、すっごく勇気がいる。
今回は、「恋い溺れたい女=山口路子 恋に溺れる女=アンドウミカ」
というサブタイトルでお送りしていたわけですが・・・
山口さんの本では、
恋に溺れる女=重たい女 相手を追いつめる女
みたいな感じで書かれていて、今回のトークでもそんな始まりだったんだけど、私にとって「恋に溺れる」というのは、認識がちょっと違ったかも。
例えば、不器用な相手を必死に支え続けるのも、「恋に溺れている」かもしれないし。
相手の重たい愛情表現を、愛がゆえに必死で受け止めている状態も、「恋に溺れている」かも。
相手の愛情を感じているからこそで、愛情をしっかり感じられない人の恋に溺れたりなんかしないけどね!笑
恋に溺れる=我を忘れる
という意味だとしても、恋の最中に我を忘れるということはないかな・・・10代の頃までかな。
我を忘れないってことは、本気で好きなんじゃないんじゃね? というわけではない。
我を忘れるのは、理解できない別れがあったとき。理解ができないから、周りも見えずに「なんで!!!」ってなるのは、わかる!笑
私は、直球で、駆け引きなんてしてる暇のない、真っ直ぐな恋愛を純粋にするタイプなだけなので、それは独占欲でもないし、わがままを言って追いつめるわけでもなく、むしろ相手のわがままをなるべく叶えてあげようと頑張ったり、おかしなことは真面目に正すお母さん的な愛情。
なので、私にとって「恋に溺れる」は
一生懸命 恋愛する=恋に溺れている
相手の感性や才能に惹かれるコトが多い。なので、恋愛の形は十人十色だけど、それでもちょっと変わってるというか、当たり前が当たり前ではないタイプの人が多かったから、一筋縄じゃいかない人ばかり。どの人も、私から好きになる人は、片手間で恋愛できる相手じゃなかったんだよね。
大変な人が好きとかじゃなく、尊敬できる部分を観ていたから。
あ、今までお付き合いした人全員に、こうだったわけじゃないよ!
ちゃんと「恋愛した!」と言える、私が愛した数人の元カレ達は、こう!!笑
例外も多々ある・・・。
注ぐ愛情から、注がれる愛情へと恋愛の形が変化してきた今、「これからも恋に溺れますか?」
と言う最後の質問に、「自分は変わらないと思うので」と答えたけど、私は素直なままだけど、恋愛のスタイルは昔とは全く違うので・・・・ なんでしょうか
私、やっぱりその場で答えを出すトークショーは、苦手かも~!
事実と違う認識をされるであろう答えばっかりしちゃったー!!
あと、私を知っている出版社の人が山口さんに「アンドウさんは、仕事があっても彼と旅に出てしまうくらい」と言っていたみたいだけど、そんなコトは1度もないです(^^;
数ヶ月前から飛行機も予約していた、お友達の結婚式に一人で旅立ったことを言っていたんだと思うけど・・・大人なので、デートより、きちんと仕事優先させてます。
で、これから会えなくなってしまう(彼の帰国が間近で)時間の限られた彼とゆっくり会えず、喧嘩になってましたよっ!
最後の見送りにもいかず、潔く出版社へ足を運んだのにな・・・既に十分いい恋愛をしたし、見送りに行けなくとも今後の絆は変わらない自信があったからもあるけど。 ブツブツ
っと、トークショーでとっさに言えなかったこと、答えられなかったことをブログに吐き出し。
自分のこととなると、とっさにきちんと話せず・・・
あれだね、口喧嘩には負けるタイプ(^^;
このように、反省点の多いトークショーだったけど、いい経験と勉強をさせていただけて、本当に良かった♪
だって、こういう場で「話す」ということをしてみないと、わからないからね!!
そんな訳で、トークショーにお越し頂いた方には、むしろ私の恋愛を大きく誤解させた内容でしたが・・・
山口路子さんの本は、とても面白いためになる本なので、本屋へGO☆
なにより、お友達も沢山来てくれて嬉しかった~♪♪
みんな、有難う♡
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