某魔女になったとき・・・ | アンドウミカ オフィシャルブログ by Ameba

某魔女になったとき・・・

昨年の春、放送されました。


わたくし、某「魔女たちの・・・」で、魔女で紹介されていました(笑)



番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/majo/week/110215_03.html



「自動販売機にさえ 手が届かないほど背が超低くて、
パソコンにひたすら向き合う地味な日々だったのに
外国人女性を熱狂させる超セクシーに変身しちゃった魔女」(安藤 后芳さん 35歳)




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↑この画像、TVを観てた友達が、TV画面を写メって送ってきたw

普段のメイクとは、打って変わって、大人メイクに自分で戸惑った叫び




身長143センチの魔女は、自動販売機の(一番上の)ボタンにも手が届かないことがあり一苦労。
そんな魔女はゲーム会社に就職した。
ゲームキャラクターを立体的に見せる仕事を1日中、パソコンに向かい合い、点と線を打ち込んだ。
ある日、友達に誘われダンスを見に行くと…
ストリプティーズというセクシーダンスに出会う。
点と線を見続けてきた魔女にとって生身の人間の動きは、新鮮だった。
その魅力に惹かれ、魔女は一転してプロダンサーとなり、海外でも注目を浴びる様に!





私の、波瀾万丈過ぎる人生を7行にまとめると、まーこんな感じかな?

さらに、ちょこっと付け加えると・・・




美術の短大を卒業してから、1年CGの学校へ行き、直ぐにゲーム会社でゲームの開発に携わり。
CGからWEB、紙媒体の仕事も少々。デザイン屋さんとして、フリーランスになり。
その間、某新聞社でふざけたコラムの連載をしてみたり、クラブ系ネットラジオでパーソナリティーやってみたり。
なぜかニューハーフの友達と、小さなモデル事務所を立ち上げていたときも。

という、滅茶苦茶に生きつつも、グラフィックの仕事は続け。
かーなり大人になってから、突然ダンスの仕事を初めてしまい!
こんな小さな子供みたいな私じゃ無理だよね・・・と思いつつも、「今の自分の活かし方」を編み出し、なんと仕事がわんさか来るように!!
そこから、自分の見た目も中身も、ドドドっと成長。

そして、「チビで寸胴なダメな私を活かせるってことは、どんな女の子だって!キラーン☆」第三の目が開き、ダンスエクササイズ教室『ストリップティーズ』開講★




ざっくり、こんな人生の私。 ざっくり過ぎるけどw

そんなわけで、ちょーーーっとのスパイスで、誰でも魔女になれるのですキラキラ

そんな、ちょーーっとのスパイスのお手伝いをするのが、私のお仕事。



身体作りだけじゃなく、私の独断と偏見だけど、誰しも持っているコンプレックスの受け入れ方と、意識の変え方のコツも、お伝えしていきます。

レッスン終わってから、雑談してたり、みんなでお茶しに言っちゃったりも、たまーに(笑)

レッスンには来れないけど、話だけしてみたい、なんて方がいらっしゃったら、お便り下さいラブラブ



「自分を楽しめる自分作り」、一緒にしていきましょうアップ