こんばんは。安藤じゅん子です。



産経新聞単刀直言特別編
稲田朋美 自民政調会長の取材記事を
読んで感じたこと。

安藤さんが共感する部分があるからと
教えていただき、早速
キオスクで買い求めました。

稲田さんの話では自民党は、
リベラルと保守がバランスをとり
党運営を進めている様子が伺えます。

保守的な信念を持ち、
リベラルな生き方を選ぶことが
できたことをご主人のおかげとしていて、
ご主人もまた稲田さんの仕事への熱意に触れ
変わることができたようでなんとも
微笑ましく拝読しました。

戦後吉田茂首相の右腕として活躍した
白洲次郎と妻・正子もまた
私の好きな日本人ですが、
かっこいい保守がいま、日本には
必要なんだと思いますね。

家族の誰かが我慢ばかりするのでなく
責任のとれる範囲で自由を選択することの
積み重ねが、家族員各々の生きる喜びや
自己や地域の成長につながったようなことは、これまで日本という国で綿々と
引き継がれてきた私たちの
遺伝子レベルにも刻まれている
ようにも感じます。

政治は数だからこそ、数となる
ひとりひとりの活動は非常に重要であることは言うまでもありません。

よくいわれる話に
10匹蟻がいたら三匹しか働いていないと
いいますが、三匹しかいなければ
三匹が三匹働かざるを得ないのが、
これからのJAPANの姿です。

まとまりませんが、困ったときは、
LOVE AND PEACE!
明日もよい一日を(o^^o)

安藤じゅん子でした。