明日から１０月１日です。全国的に神無月といわれ、出雲では神有月とよばれていますね。
さて、キャリア教育を進める本市にとっても考えて対応していかなくてはならない課題です。
私が３０年前に小学生であった頃は、検査がありましたが、いまの子供たちは個別に検査を受けなくては
色覚異常に気づかずに、
進学・就職の受診ではじめて気付くということがあるのですね。遺伝の学習で色盲や血液型のことを学んだ記憶があります。
色覚異常は主に劣性遺伝で、男性で２０人にひとり、女性では５００人にひとりの割合で現れる。
色覚が正常であることが求められる職業としては、
飛行機や船舶の操縦士、鉄道の運転士、消防士、フグ調理師などがあります。
子供たちに人気のある職種でもありますね。現況を確認し対策を考えてまいりましょう。
昨日、松戸民主党幹事会にて、
①相模台小学校通学路含む自転車駐輪スペースの拡充関東財務局レク
②生方幸夫衆院議員とともに小田急電鉄会社への要望申入
両件について、
了承されました。
松戸市民生活向上に向け
全力で取り組みます。
よろしくお願いします！