こんにちは!

“読書と思考”のandoです。



本日は、齋藤孝さん著の「座右のゲーテ」から、私の琴線に触れた言葉、文章を深めていきたいと思います。




人間が自分に与えることのできるもっともおどろくべき教養は、他の人たちは自分のことなど求めてはいない、という確信である



このようにございました。



これはとても大切な視点の一つだと思わせて頂きます。



人の目を気にして、自分の人生を生きられないということはなるべくない方がいい。



迷惑をかけたりすることはよくないが、

必要以上に気にしなくていい。



自分の心を大切にすること。

自分の気持ちに素直になること。



これが大切なことだ。



ゲーテの言葉に触れて、改めて、このように思わせて頂きました。



本日は以上です。

お読み下さりありがとうございました。

それではまた次回(^^)