こんにちは！
「読書と思考」のandoです。
今日は良い天気になりましたね☀️
私はこれからテニスに行って参ります🎾
朝から引き続きまして、
大谷翔平さんの著書
「不可能を可能にする 大谷翔平１２０の思考」の内容の中から、
私の琴線に触れたワンフレーズを深めていきたいと思います。
第１章 「挑戦」の中に、
「変えなきゃいけないと思いました。今まで大事な試合で勝ち切れなかったのは自分の中に足りないものがあったからです」
「自分の身の回りに起きることの大半は、自分の中に原因がある。向上心とは、己との対話を深めることなのかもしれない。」
このようにありました。
「自責」であるということ。
「他責」にしないということ。
自分の中に原因があると考えて向き合うことは時に厳しいことであると思います。
でも、それを乗り越えた先には「新しい自分がいる」ということ。
「見たことのない景色が広がっている」ということ。
自分で出した答えでぶつかっていく。
これはとても素晴らしいプロセスになると信じています。
結果も大事だけど、プロセスがあってこそ。
自分自身と向き合い、必要なところは変える勇気を持って今日も頑張って参りましょう！
それではまた、今夜に！
