シャトースータール 86
先輩ご馳走になりました
スータールと言えばサンテミリオンで最も古いシャトーの一つ
サンテミリオン北部に位置し、石灰質土壌
若い内はめちゃめちゃ濃いので10年以上の熟成が必要
縁からオレンジのグラデーションがあり、中心はガーネット
熟成から来るグラデーションでオレンジから中心の色の切り替わりが激しい
単一品種ではないことが読み取れる
香りは葉巻、乾燥したスパイス、木の根、
味わいは柔らかく、25年熟成にしては酸があり、タンニンはこなれているけど後口に少し顔を出す。
果実味は弱め
もう少し果実味があればバランスがとれるのに、惜しい感じ
あとタンニンが少し粉っぽいかな
テロワールが石灰質だからか、葉巻とか土の香りが感じられる
ただこれがカベルネフランの熟成から来るものなのかはわからず
サンテミリオンを当てるのには、最初に土とか、動物的ニュアンスを嗅ぎとれと言うが
ブラインドならなかなか厳しい
まだまだ精進しなければ
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