No.255
2024.3.31(日)11:00上映スタート!!
青森で3度目の上映会を
主催させて頂くことを決めたのが
2024.3.9(土)!!
2024年3月25日(月)号
去年の10月に青森県では
八戸市、青森市と
2回上映会が開催されていた
ぼくは
最初に開催される八戸に
まずは見に行った
理由は八戸メンバーの
奈己さんの波動が高くて
ぜったい「いい」と
おもっていたから
んで、ぼくは一回みれば
じゅうぶんだとも
おもっていた
ところどっこい
まじで良すぎて
青森上映会も
観に行ってしまった
結論からいうと
「優しい日常」ってのが
いまのところ
ぼくのなかでの言語化です
なんのこっちゃですよね(^◇^;)
舞台は神戸市に実在する
介護シェアハウス
「はっぴーの家ろっけん」
その「ドキュメンタリー風」映画
「はっぴーの家ろっけん」で
繰り広げられる"日常"という
物語を通して
ぼくたち、わたしたちの
価値観が広がると感じたんです
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
って話なんですけど
店名のand moveの
由来にもあるのですが
美容を通して
関わる全ての人と、ともに
愛を持って、行動成長する場所
このともにって、ところに
めちゃくちゃヒットするからッ
「ともに行動成長する」
【and move】
なにごともひとりじゃ
難しいことも多いです
人はそばにいるだけでも
癒されます
優しいという漢字は
「憂いている人のそばに
ちょうどいい距離感で
ただ、いるだけの人」とかきます
アドバイスもない
励ましもない
でも、ただそばにいるだけで
優しさを感じて
優氣(勇気)がわきます
ヘアスタイルが
目に見える美容だとしたら
ぼくは、これ(優しい)を
心の美容だと位置付けてます
だから
この映画「30-さんまる-」を
通して、出来るだけ多くの人に
優しい世界観を広げたいんです
ほんとは
めっちゃたくさんの人に
見てほしいけど
まだ、ぼく1人だと
100人とかは厳しいから
まずは30人の方だけでもと
出来ることから始めようと思って
上映会を決意したです
最後に
「はっぴーの家ろっけん」では
「看取り」も受けられます
映画ではそんなリアルな
光景も映っています
その方ご自身の人生を
映し出したような「葬儀」
キャバレー風の葬儀を
みたことあるでしょうか??
なにがいいとか
わるいとか
そんなことではなく
ただ、ただ
故人を想うことに
その人らしさを感じることが
とっても大事で
残された人はもちろん
故人も望んでいたからこそ
実現したカオスな葬儀
映画上映後には
参加者さんと一緒に
「なにを感じたか」などを
話し合う時間も設けてます
「映画をみておわり」だと
もったいない
自分たちの"日常"にもきっと
いいことあると
感じれるからこそ
考えてみる時間で
1人ではなく
誰かとともに話すからこそ
映画「30-さんまる-」が
"コミュニティームービー"
である由縁です
2024.3.31(日)青森上映会
残り6日!!めっちゃ楽しみです
※今週のブログは
しばらく「30」だな笑笑
《青森上映会ご案内ページ》
・ちょー簡単に上映会のご案内してます♡
《お申込みフォーム》
・30人限定で現在、17/30人♡
お申込みはおはやめに♡
ではでは今日のところは
この辺で〜
有難う御座います\(//∇//)\