No.926
発達凸凹共育会はぐともの
ざわさまこと
小澤幸恵さんとの対談を通して
あらためて感じたこと![]()
令和七年十二月十五日(月)号
今日は「発達凸凹共育会はぐとも」を
経営されている
“ざわさま”こと小澤幸恵さんと
対談動画を撮影させていただきました![]()
以前にもブログに書いたのですが
応援したい感情の昂りが
どうしてもおさまらず
今回の機会を頂きました![]()
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(お付き合い頂き有難う御座います)
※以前書いたブログ↓
今回、改めて動画を
撮らせていただいた理由は
小澤さんの活動や想いを
もう一度しっかりと
お伝えしたいと感じたからです![]()
(以下、ざわさまと呼ばせて頂きます
)
ざわさまとの関わりが
深くなってきたのは
3年前くらいからで
特に去年からの関わりが
厚くなっておりました![]()
今回ざわさまのことで
あらためて、
いちばんにお伝えしたいことは
クラウドファンディングを通して
青森の子供たちや親御さんに寄り添った
あるご家庭に必要な
施設を立ち上げ
安心安全の場を実現したいという
想いについてです![]()
そこで、
まずは対談を通して知った
ざわさまの事業はぐともの
活動について、感想を書きます![]()
子育てをしていると、
「これで合っているのかな?」
「子どもを優先する中で、自分はこれでいいのかな?」
そんな悩みを、大小関わらず
多くのお母さんが抱えています。
ざわさまがされている活動は
そうした悩みに対して
答えを押し付けるのではなく
そっと寄り添い続けること。
その姿勢が、とてもあたたかく
心に残りました![]()
ざわさまのお話で改めて感じたのは、
世の中には
本当にさまざまな子どもたち
さまざまな家庭があるという事実です。
では、自分に何ができるのか。
そう考えたときに思い浮かんだのが
「サロン」という場所でした。
サロンという言葉には、
人が集い、交流し、
知恵や想いを分かち合う場
という意味合いもあります。
ヘアサロンも、オンラインサロンも、
本質は「人と人がつながる場所」。
髪を整えることを通して、
心が少し緩み、前向きになれる。
そんなお手伝いができるのが
ヘアサロンであり、
そうやって魅力的な人が集まるからこそ
いらっしゃる方にとっても有益な
情報共有のハブになれるのでないか![]()
改めてそう感じていました。
また、ざわさまから教えてもらった
自立援助ホームのお話も
あらたな情報があり、印象的でした。
年齢制限や制度の壁の中で、
支援が行き届かなくなる
子どもたちがいる現実。
だからこそ、
「まずは知ってもらうこと」
「早くアクションを起こすこと」
その大切さを強く感じました。
クラウドファンディングは、
単なる資金集めではなく、
想いを社会に伝えるための
認知活動でもあります![]()
小澤さんがこの挑戦をされているのは、
ご自身の子育て経験、
そして医療現場での経験、
その両方を持っているからこそだと
わたしは感じています![]()
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勇氣のいる一歩ですが、
その姿はきっと、
同じ想いを持つ誰かの背中を
押すきっかけにもなるッ![]()
そう信じてもいます![]()
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ヘアサロンの仕事も、福祉の仕事も、
根っこにあるのは「寄り添うこと」。
少し自信が持てないとき、
心が疲れているとき、
そっと安心できる場所があること。
and moveとしても
そんな場所を、
これからも大切にしていきます。
もちろん今回の対談動画も
ブログ下部に掲載していますので、
ぜひご覧いただけたら嬉しいです![]()
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また、クラウドファンディングは
現在「お気に入り登録」を
募集中とのことッ![]()
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(2025.12.15現在目標200名!)
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無料でできる応援が、
誰かの大きな勇氣に繋がりますッ![]()
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ぜひ、応援・ご支援を
よろしくお願いいたします![]()
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ではでは今日のところは
この辺で〜
有難う御座います\(//∇//)\
《対談動画》
【ブログ解説YouTubeはじめました
】
基本!一発取り!!
リアル感のある!!
今日のブログの解説はこちらから![]()
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