なぜ僕の家族が白米を食べてきて、近年なって、精神疾患や多くの体調不良に陥っているのかの考察だ。
白米はずっと前から家族の主食だった。振り返れば、幼少の頃から、顔色が悪かったり、朝寝起きが悪かったり、学校はよく休んだ。特に夏は頭が回らなかった。白米食由来の体調不良はあったと考えてる。
脚気は夏に流行るのだ。
ただ、精神障害になるほどひどい状態ではなく、運動も勉強も人並み以上にはできた。
しかし、20年ほど前に家族の一人が発症した。そして数年後にまた一人違う家族の一人が。
その後二人とも再発を繰り返している。
発病後の食事は家で入手している共通の白米だ。特に近年の再発頻度が高いし、他の者の脚気の症状の悪化がひどい。
その原因がわかった。
白米の変化だ。
白米とは玄米を精米機で精米したものだ。
精米具合は、精米機で決まる。
全国共通ではない、機械が同じでも調整具合で全然違う。
僕の家族は昔は普通にスーパーから白米を購入していたが、20年前から農家から玄米を購入し、コイン精米所で精米したものを食べるようになった。
問題は精米所にあった。
そこの精米機の設定の標準モードが通常の白米と表示されているので、何の迷いもなく、ずっとその標準モードで精米していたが、後で調べたら、その標準モードはとんでもなく精米しすぎだったのだ。
米は精米すればするほど甘みが出て美味しくなる。それに反比例してビタミン、ミネラルはなくなるのだ。
僕が精神不調になってから調べたが、そのコイン精米所の5分つきモードでようやく、家庭用精米機の白米設定レベルの精米具合なのだ。5分つきモードならば本来は糠が50%残っていなければならないのにそのモードですでにほぼ糠はない。そして標準モードはさらにそこから表面を剥ぎ取っていく設定なのだ。
白米モードで精米した米は真っ白を通り越して、透明感さえあった。ただの甘いデンプン質だ。
つまり、20年間、全くほとんどビタミン、ミネラルのない、そんな砂糖レベルの白米を大量に主食として食べるようになっていたということだ。
間違いない、うちで食べるご飯より美味しいご飯を外で食べたことがないくらい、甘く美味しいと不思議に感じていたからだ。
米をコイン精米所で精米したものを食べるようになってから、加速的に家族はみんなおかしくなったのだ!
20年間、みんなで悩んで、苦しんで、再発に怯えて、薬漬になって、それでも再発して…
その原因が、何の疑いもなく、元気になれると信じていた、白米だったなんて!!
ただただ、悔しい。
白米といっても、精米具合は千差万別で、甘く美味しいと評判の米はただ単に精米度合いを大きくしただけかもしれない。
またコイン精米所は、リピーター獲得のため、美味しく精米されると思わせるために、あえて精米度合いを大きく設定することもできる。
また市販の白米だってそうだろう。リピーター獲得のため精米度合を上げてやれば美味しい米と思われることができてしまう。
こういう意味でも、市販の白米を食べてる人、今は大丈夫だからといって、精米方法や精米機が改悪されるかもしれない。
そういう意味でも、白米は危険なのだ。
(無洗米は言うまでもない。アレはただの毒だ)
(このブログは僕個人の推理や感想です)