みちのく郡山は、梅雨期最後の雨降りだ。
でも、作物にとっては、この雨が猛暑を超える力となります。ヨッシー農場は、作物では無く雑草の活力が、爺の労力を越しています。でも、立ち向かわなければ、ジャングル天下になってしまいます。カボチャ蔓の縛り付け。
そして今回は、ブルーベルー樹木の株分けです。
みちのく郡山は、梅雨期最後の雨降りだ。
でも、作物にとっては、この雨が猛暑を超える力となります。ヨッシー農場は、作物では無く雑草の活力が、爺の労力を越しています。でも、立ち向かわなければ、ジャングル天下になってしまいます。カボチャ蔓の縛り付け。
そして今回は、ブルーベルー樹木の株分けです。
来週あたり梅雨空けです!
この夏は、風光明媚な大自然の中で、思い出に残る旅をしたいものですね!
福島県のド真ん中に位置する猪苗代湖。会津磐梯山の麓に広が天鏡湖です。
その周辺には、天然温泉から郷土食。街道筋探訪。あいづの香り蕎麦。磐梯登山。
そして湖水浴なら、奇麗な水質志田浜です。
真っ赤な夏の太陽が、天鏡湖に沈みます。
昭和の歴史は「歌は世に連れ世は歌に連れ」
巷の動きにマッチしていました。福島県を、南から北に横断する阿武隈川は、昔から多くの経済的効果を得ていました。
福島市の隈畔から、宮城の港まで船で荷運。そこから江戸まで運んでいた。民衆の足となる舟渡も、大きな鉄橋が次々と完成。昭和54年には、阿武隈川の舟渡は全て消え去りました。
そんな昭和ロマンのお話を聞き、TV番組ロケで(35年前)お邪魔致しました。
みちのく郡山も、今日は35℃になるかも。
梅雨期が終わるころから、ブルーベリージャム造りが始まります。 昨年は瓶詰加工300個。造り過ぎだったけど、ジャムに加工すれば数年間保存できますからね!
先日、早生種ブルーベリー摘みしましたので、
試験的にジャム造りしてみました。
もちろん、その味わいは最高!
スッキリしない天候が続いていますが、そんな時には生活にも支障が出ますので、天地眺望が一番です。癒されない場所から、一時的に場所替えするんです。
自然の中に佇む一軒宿。湯船の窓を開けると、大自然の風景が気持ちを変えてくれます。疲れた体の汗を流して、のんびり気分で昼寝。お食事は、高原の里で栽培されている猪苗代郷土食を堪能。
昔ながらの湯治宿さぎの湯は、安政二年開業。200年前から、疲労回復に効果がある炭酸水素塩泉。現在では、高塩単純温泉をかけ流しで対応しています。
もちろん、お値段は格安料金ですから、長期滞在も可能です。
週に一度しか通えないヨシ爺の気晴らし農場。
詰まり、バイト稼業のオヤジが趣味で栽培しているんです。ブルーベルー樹木は100本。南瓜は、3M高い柵に吊るし上げる天吊り南瓜65本。タラノ木は130本。その他にも、山ブドウ。ノブドウ。等、一人では手が回らない程です。
この地は借地ですが、イシコロだらけの荒れ地なんです。もちろん素人百姓だから農具もありません。スコップとノコギリ片手に一年掛けて開拓しました。
これらは、商売作物では有りません。
長年のお友達にプレゼントします。昨年は、ブルーベリージャム瓶詰300個製作して差し上げました。
貧乏百姓だけど、此れが随一の楽しみなんです
梅雨期の中、天気がいい日を見つけて店舗塗装しました。
2020年に塗装した場所ですが、足場が無い高所なので、どうしてもローラー塗装は力が入らず上手く行きません。今回も、前と同じ塗装作業ですが、ホワイトアイボリー上塗りしました。
昭和22年3月23日生まれ。
1947年頃は、高度成長期時代。
歌は世につれ世は歌に連れとは、よく言ったもんで歌謡界も華やかでした。
映画界も、絶世を極めていましたね。ギターを抱いた渡り鳥。仁義なき戦い。フーテンの寅次郎に、憧れていましたよ!
誰にでもやって来る後期高齢者。
私も、その仲間入りしました。老後は一人楽しくなんて言ってられません。仲間や同僚が、人知れず去って行くのです。寂しいけど、此ればかりは避けて通れません。
みちのく郡山在住のヨッシーです。
磐梯山から湧き出る天然温泉。安政の世から湯治湯として使用されていましたが、現在ではヨッシーのマイスパ樽湯なんです。
今回は、念願の真弓の木の下に地蔵様を安置する。
此れが、いろんな方たちの手助けを得て、二年待ちの願いが叶いました。