コンヴィーノ・シェフのイタリア訪問記 -3ページ目

コンヴィーノ・シェフのイタリア訪問記

ちょっと昔のイタリア回想

店名のコンヴィーノは、初投稿に書いたように

現地で気取らず、普通に食事と共にある風景が好きで付けた名前です。

CON VINO:ワインと一緒に。


最初に紹介したかったワインは、別にありますが、まずはヴェネツィアの

所在地。ヴェネト州にちなんだワインです。


SOAVE ソアヴェ 


初めてのワインブームの頃、白の代表は(他にもあるけれど(^_^;))

ソアヴェでした。自分で書いていて懐かしい。



soave

85年頃のソアヴェのラベル。

右上ピエロパン社のワインは、中でも際立って

華やかな味わいでした。ラベルも(〃∇〃)

ピエロパン

90年代に入り少しラベルが変わりました

ピエロパン1

現在・・・昔に比べ、透明感が増して美味しい。(個人的な感想です)

     ラベルは基本変わらず、でも年を重ねて美しく(///∇//)

ソアヴェ、その名の響きと似て、流れるような味わいワインです。

あるイタリアの著名人の言葉に

“ソアーヴェは青春時代、そして愛のワインである。

過去に敬意を表してこれを飲む。

もし私の20年が戻らないのなら、記憶をやり直す”

まだそんなに歳でない(つもり)ので、この境地にはいたってません。(‐^▽^‐)

次はヴェネツィアのワインへ 

VENEZIA ヴェネツィア

2月といえば カーニヴァル!

CARNEVALE(カルネヴァーレ):謝肉祭は、各地でさまざまな形で

行われます。


中でもヴェネツィアは、仮面舞踏会風!

街にいるだけで楽しい!今からでも遅くないかも

ANDEMO アンデーモ!(ヴェネチア弁) 行きましょう!


ve1

こんな仮装の人たちが、所狭しと歩いてます。

人気のある仮装は観光客に囲まれて、写真がなかなか(;^_^A大変



仮装1

仮装2

絵巻です( ̄□ ̄;)おー。



月と星
月と星。重たくないんかなと・・・




マスケラ(仮面)もお土産にたくさん売っているので、

買って付けて、祭りに参加も良し。



顔にメイクしてもらうも良し。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

マルコ広場などで、美術校の学生さん?達がしてくれます。

色やデザイン、顔のポイント等、手振りで説明(^_^;)

変身願望が叶います。

塗る大きさで料金が決まるような。


2月はとにかくヴェネチアとヴェネト州を一押しに紹介。

今回から、地域や料理にちなんだワインの紹介したいと思います。



まずは始まりの街へ

IMOLA イモラ

エミリア・ロマーニャ州

F1のサーキットのある街と書く方が分かりやすいかも。


まずは街にある代表的な建物をひとつ

フォルテッツァ:城塞


イモラ フォルテッツァ

塩野七生さんの代表作のひとつ

“チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷”の中に登場しています。

その雄姿?に“おおーこれが”と感動します。

が、あまりにも周囲があっけらかんとしていて、変な気持ちになります。


さらに歩いていくとサーキットがあります。

かなり昔の写真です

イモラサーキット









サン・マリノGPと言う名から、サン・マリノにあると思っていたら(ノ゚ο゚)ノ
イモラサーキット周辺

サーキットの周りは、長閑なブドウ畑・・・馬や鶏がいっぱい(野生か?)

周囲が公園で、ぐるっと一周出来ます。


セナ

この年1995年 もう19年も前になります。

前年にこのサーキットで事故。

F1の貴公子こと“アイルトン・セナ”が帰らぬ人となりました。

辺りには、花の列がずっと続いていました。

現在は、彫像があるそうですが、この時はまだお手製の物ばかり。


honda

2014年、今。

何の縁か、セナの乗っていたマシンが

大阪中央区にある、マクラーレンのショールームに飾ってあります。


あの頃、活躍していたドライバーと言えば、もう一人

この人・・・シューマッハ。イモラに来ていた所をカメラマン屋さんが撮影したもの。

先ごろスキーで事故と聞いて心配です。

早く元気になって欲しいところです。

シューミ

イモラの紹介がF1の話に・・・(///∇//)

次回よりワインも登場

2月に向けて、イモラからヴェネチアに遠征の予定です。


初めまして

初ブログです。


イタリア料理の店を、大阪ミナミで営業しています。

2003年にオープンして丸10年。


店名のコンヴィーノはCON VINO:ワインと一緒にです。

現地で気取らず、普通に食事と共にある風景が好きで付けた名前です。

素直に美味しい、食事と一緒にをいつもキーワードに、探し続けています。


イタリアに、ヨーロッパに魅了されて27年。

昔を懐かしみながら、今までの記憶の整理をしていくつもりです。


既に20年も前、イタリアへ

イタリア語もろくに話せなかった時

お世話になった人達に感謝を込めて、色々と。


アンデーモ! (アンディアーモ:行きましょう!のヴェネチア弁)

イタリアへ行こう!を合言葉に、各地の紹介(行ったことのある場所)と

恥ずかしながら、ソムリエ(ですが、キッチンで料理してます)なので

ワインの紹介をしていきます。