管理人の数少ない趣味の一つが、珈琲。
20年以上、ハンドドリップを楽しんでいます。
最近は、youtubeでいろんな珈琲動画が配信されているので、
久しぶりに最新情報を集めたところ、メチャクチャ進化していて、
完全に浦島太郎状態になっていた。
道具もレシピも、メチャクチャ進化している。
というか、レシピって何?20年前は、レシピなんて呼んでなかったよ。
20年に確立した淹れ方で、結構満足して不自由もしていなかったけど、
改めて、最新レシピを試してみたい、と珈琲熱に火が付いた。
熱に火が付くって、どんな日本語?
以前は、豆といえばブラジルかアフリカが主流だったけど、
最近は産地も様々、スペシャリティーコーヒーが多く出回っていて、
有名農園なんてのもあるらしい。
東南アジアの珈琲なんて、昔はなかったな。。。
あと、明らかに流行が変わってるんですよね。
昔は、深煎りが多かったけど、浅煎り珈琲が増えてきた印象です。
ちょっと勉強不足だったなと反省。
今の環境に合わせて、道具やレシピをブラッシュアップしてみよう。
今は、淹れ方の事をレシピというみたい。
レシピはかなり細かくて、豆の量、挽き目、お湯の温度、お湯の量などが、
グラム単位、秒単位で指定されている。
豆の量やお湯の量は、スケールで測ることが出来ますが、
困るのが、豆の挽き目。
コマンダンテのクリック数で表記されていることが多く、
今持っているミルでは、挽き目が分からないんですよね。
ここで、ミルについて再考察。
管理人が使っているミルは、カリタのC-90という電動ミルです。
通常のセラミックではなく、ファインセラミックという、
非常に硬いセラミックを使っていて、寿命が長く、
一度に挽ける量も90gと多く、家庭で使うには使いやすいミルです。
20年前に買った時点で、ロングセラー商品だったので、
恐らく2000年前後の製品でしょう。
セラミック刃の臼式という、昔は主流でしたが、
どうしても基本設計が古く、一昔前感が出てしまいますね。
最近のミルは、コマンダンテを筆頭に、ステンレス刃のコニカル式が主流。
臼式は、その名の通り豆を臼ですりつぶすように挽くのですが、
コニカル式は、刃で切り刻む方式。現在はこちらが主流ですね。
臼式よりも、グラウンド性能が大きく向上しているので、買い替え時かな。
ということで、20年ぶりに珈琲ミルを買い替え。
今回は、TimemoreC3sを購入。
レシピの基本がコマンダンテなので、本当はコマンダンテが欲しかったが、
残念ながら高くて手が出せない。
コマンダンテジェネリックの中でも、特に情報が多かったTimemoreに決定。
Timemoreは型番が多くて、同価格帯で似たような機種が売っていますが、
C2 安いが、ボディの一部がプラスチック製
C3 C2の後継で、若干刃の形状が違う
C2s s付きのモデルは、ボディがアルミ合金製で丈夫
C3s C2sの後継で、若干刃の形状が違う
MAXが付くものは、挽ける豆の量が、30gと多い
Proが付くものは、ハンドルが折りたためる
といった、違いがあるみたいです。
管理人は、長く使えるように、アルミ合金製のC3sを選びました。
チャッピーにコマンダンテとTimemoreC3sとの挽き目の対比表を聞くと、
以下のような感じになるらしい。
| C40 | C3S | 目安用途 |
| --- | ----- | -------- |
| 10 | 6 | エスプレッソ |
| 11 | 6-7 | |
| 12 | 7 | |
| 13 | 7-8 | |
| 14 | 8 | |
| 15 | 8-9 | |
| 16 | 9 | |
| 17 | 9 | |
| 18 | 9 | エアロプレス細 |
| 19 | 9-10 | |
| 20 | 10 | |
| 21 | 10-11 | |
| 22 | 11 | |
| 23 | 11-12 | |
| 24 | 12 | V60やや細 |
| 25 | 12-13 | V60標準 |
| 26 | 13 | |
| 27 | 13-14 | |
| 28 | 14 | V60やや粗 |
| 29 | 14-15 | |
| 30 | 15-16 | コーヒーメーカー |
| 31 | 16 | |
| 32 | 17 | |
| 33 | 17-18 | |
| 34 | 18 | フレンチプレス |
| 35 | 18-19 | |
| 36 | 19 | |
| 37 | 20 | |
| 38 | 20-21 | コールドブリュー |
個人的には、13クリック辺りだと結構細いな、という印象。
とはいえ、臼式とコニカル式ではそもそも引き方が違うので、
このくらい細くなるのかも、ということで、
13~16クリック辺りをいろいろ試している、というところです。
いろいろ試すのは楽しいですね。