andecyのブログ

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高性能ミルを購入して約2ヶ月間、いろんな挽き目や淹れ方を試してきたけど、
ネットにのっているレシピは、スペシャリティコーヒー向けのレシピだということがわかった。
例えば、4:6メソッド。
これは、5回に分けて3:30で抽出するというレシピだが、安い豆だと3:30の抽出に耐えられない。

ドリップの後半に変な味が出てきてしまって、美味しくならないんだよね。
安い豆だと、苦いとも渋いとも違う、変な生臭い感じの味が出てしまう。
いろいろ試して、4:6メソッドの後半を一回にまとめて、60g、60g、180gの計3回の投入で、
2:30~3:00以内でドリップが終わるようにすると、変な味は出なくなった。

高い豆を使うとそんなことはなかったので、品質の良い豆は美味しく淹れられるが、
品質良く無い豆の場合、悪い部分がダイレクトに出てしまうということなのだろう。
今までのミルだと、正直そこまでの差は出なかった。

高性能ミルの場合、豆のポテンシャルをダイレクトに引き出せるようになるのだろう。
品質の高い美味しい豆は、よりおいしく淹れられるが、
品質の低い豆の場合、ネガティブの部分もしっかり抽出されてしまっている、ということだろう。

こうなると、やっぱり良い豆が欲しくなってくる。
丁度、物価高対策として自治体から商品券が配布されていたので、これを使おう。
近所で、商品券が使えて、焙煎したての豆を売ってくれるコーヒーロースターを探すと、
一店見つかった。早速、買いに行こう。

今回買ったのは、エチオピアの豆。
エチオピアといえば、コーヒー発祥の地。
コーヒーショップカルディの名前の由来になっている、コーヒーノキのエピソードが有名ですね。
おそらく、一番有名なのが、モカ。
最近であれば、エチオピアゲイシャも有名。
今回買ったのは、イルガチェフェという品種らしいです。
イルガチェフェという品種は、初めて聞いた。
モカ、ゲイシャ、グジあたりはよく聞くけど。
フローラルで、レモン、ライチのようなすっきりした後味が特徴らしいです。
さて、このレモン、ライチ感を感じることができるかどうか・・・?

シングルオリジンで、500g購入。
いろんな種類を、100gずつ買ってもよかったのだけど、1回のドリップで20g使うので、
100gだと、5回しかドリップできない。
これだと、最適な挽き目やドリップ時間を探っている間に、豆が終わってしまう。
500gあれば、25回ドリップできる計算になるので、これならいろんなパターンを試せるし、
焙煎からの時間経過も味わえる。

早速、一杯入れてみる。
焼きたてだけあって、お湯をかけるとめちゃくちゃ膨らむ。
コーヒーのドリップといえば、このコーヒードーム。
焙煎したてでないと膨らまないから、ちょっとテンション上がります。

では、飲んでみます。
うーん、暴れてるな~。
数日置いて、少し落ち着いた状態のほうが、美味しいは美味しいけど、
焼きたての味は、なかなか味わうチャンスがないし、この香ばしさは貴重ですよね。

結局、ライチ感はよくわからなかったけど、久しぶりに新鮮な珈琲を飲んだ。
やっぱり鮮度って大事だなと、再認識。

道具一つで、ここまで味が変わって、珈琲熱が再燃するとは思わなかった。
新しい道具に買い替えると、見える世界が変わりますね。
テクノロジーは進歩しているな、と実感。

こういう趣味でもいいから、新しいものにチャレンジすることは、大事ですね。