アートでマインドフルネス効果を得る、みちの点描マンダラアート 大阪

アートでマインドフルネス効果を得る、みちの点描マンダラアート 大阪

「点描(てんびょう)曼荼羅(まんだら)」というアート作品を描いています。
このブログでは点描曼荼羅について、教室のことや日々感じたことをお伝えしていきます。

普段から日常的にAIを使って
調べ物をしたり、文章を作成したりしています。

 

その便利さに助けられる一方で、
ふと不安になることがありました。

「最近、自分の頭でじっくり考えることや、
過去の記憶を呼び起こす機会が減っているのではないか……」

 

60代を迎え、これから先の人生で
自分の記憶力や知力、思考力を
どのように維持していけばよいのか。

そんな漠然とした不安を感じていたことが、
樺沢紫苑先生の最新刊『知性大全』を
手にしたきっかけです。

 

昨日、出版記念講演会に参加し、
先生の熱いお話を直接伺うことで、
その問題意識はより明確になりました。

 

特に、
「AIに仕事を任せすぎるとバカになる」
という先生のストレートな指摘は、
まさに自分の中で「やっぱりそうか」と
深く腑に落ちるものでした。

 

本書の素晴らしい点は、
ただAIを遠ざける恐怖を煽るのではなく、
明確な「役割分担」を提示してくれているところです。

 

・AIが得意とする「情報収集・情報整理・要約」
・人間にしかできない「判断・決断、行動、個人の創造性・美意識・世界観を表現すること」

 

これらをしっかりと理解した上で、
両者の共同作業によって思考を言語化し、
行動からフィードバックを得る。

それによって「成長のらせん階段のスピード」を
劇的にアップさせる方法が解説されています。

 

さらに、そのプロセスで
自分の能力を十分に発揮できるよう、
最後のチャプターで心身を「整える」重要性が
精神科医である樺沢先生の視点で説かれている点も、

目から鱗が落ちる思いでした。

 

また、これまで数々のSNSや情報発信の書籍を
執筆されてきた樺沢先生ならではの、
具体的なプロンプト(問いの立て方)の
参考例が豊富なのも大きな魅力です。

 

「15分でできるリスト」を作る際のAIの使い方や、
「覚悟を決める」言語化ワークを書いて行動に移すまでの流れなど、


明日からすぐに、試せるノウハウばかりで
ワクワクしています。

 

今後は本作の教えを実践し、
脳の「認知負債」を減らして
知的生産性を高めていきたいです。

 

まずは基本からと考え、
さっそく今朝の朝散歩から実践を始めました。

 

樺沢先生、素晴らしい学びと
行動のきっかけを本当にありがとうございました!