やっぱり観に行ってしまいます
ウェス・アンダーソン監督
全く前情報無しで見始めたので 初めは「⁉️」
劇中劇?それにしても どうなるの?…と
まぁ 途中から"ことの次第"は飲み込めるものの
煙に巻かれた状態というか ちょっと寝落ち
舞台は砂漠とはいえ いつものようにポップに
カラフル キャンディかグミをひっくり返した?
あるいはおもちゃ箱の中のような?
でも 毒気が潜んでる…1950年代のアメリカ🇺🇸
役者はトム・ハンクス スカヨハはじめ
ティルダ・スウィントン マーゴット・ロビー
ウィレム・デフォー エドワード・ノートン等
これでもか!と主役級役者を揃えてます
いつもながらのこと…
エンドロールを見るまで分からなかった役者も
おりました
ほぼ出ずっぱりのジェイソン・シュワルツマン
全く知りませんでしたがF.F.コッポラ一族みたい
皆さん ウェス・アンダーソンの作品に
出演するのが楽しいんだか?
ステイタスなんだか?
盟友オーウェンは出てませんでした…
ウェス・アンダーソン監督
こうして 役者を揃えて思う通りの(かどうかは
分からないけれど) 作品を作れるって
才能?人柄?両方なんでしょうかネ。
彼のコレ系作品ではこちらが一番好みです
本作も"ウェス・アンダーソン好き"なら
劇場へどうぞ!って感じかな…