しばらく前 朝の情報番組で老化防止に効果が

あるという「オートファジー」を取り上げいて

第一人者 大阪大学の吉森教授が解説者として

登場…難解な内容だろうけれど分かりやすく

解説して下さった

で テーマとは全く関係ないことが気になった

それは「黄色小鴨」=ラバーダック

教授の後ろには沢山の黄色小鴨ヒヨコ 

襟にも黄色のピンバッジ!

こちらの頭の中は?????


初めてアンダンテが黄色小鴨に注目したのは

台湾の高雄でのこと2013年…

ホテルの窓から見た港に浮かぶ巨大な黄色小鴨  

何とシュールなあんぐり

後で調べたらこの子は大阪福島港→香港→高雄

に寄港  この後も旅を続けアメリカ L.Aにも

出現したそう

[フロレンティン・ホフマン氏の作品]とのこと


黄色小鴨は台湾での名称で「ラバーダック」が

ポピュラーな呼び方

どうも世界規模で人気があるらしい

こちらはサンセバスチャンの人気バル前のお店

様々なコスプレしたダックが並ぶ!

どうやらコレクターがいるみたい


これは有楽町駅近くで見つけたラバーダック


で どうして阪大の教授が?の答え…

海外で研究していた折 日本人名を覚えてもらい

にくく シャーレ等に一目でわかるよう

アヒルのシールを貼っていたのをキッカケに 

写真などにもマークするようになり

トレードマークになった…

今では誕生日にプリントされたTシャツや

スニーカーなどがプレゼントされるそう

吉森保教授

こちらでは教授の研究内容も書かれています


アンダンテにとってはラバーダックというより

初見の「黄色小鴨」がしっくりします

意外な組み合わせの謎が解けてスッキリ!