野菜 それも あきる野市にある自家農園や
その周辺の農家さんから仕入れる 飛び切りの
野菜が中心のメニュー
流石 摘み草料理「なかひがし」の息子さんが
営むイタリアンです
知らないと通り過ぎてしまいそうな入り口
設えはシェフの出身地 京都を感じさせます
Antipasto〜ほうれん草 スープ〜鹿のコンソメ
Antipasto続く〜キャベツはレモン風味
食べちゃったけれど赤キャベツのマリネ載せ
白菜ミルフィーユ?柚子風味
ワインペアリング〜スタートだけは
フランス・シャンパン 後はイタリアのワイン
椎茸は濃厚なチーズの香り
白&ロゼを並行していただいてます
里芋のグラタン 熱々を見せてくれます
の前に例の生ハムとたこ焼きじゃなくて
フリッタータ既に半分食べてしまった黒豆入り
ワイン〜熟成された白は蜂蜜色 でもあっさり
そして先程の里芋…トリュフを削ってオン
これはもっと食べた〜い!
Minestrone〜サイフォンで野菜の出汁を摂り
片口に用意された 25種の野菜に注ぐ…
Past〜オリキエッティとのらぼう菜
今日の「京都からの贈り物」は美山の鹿肉
カツレツで
良い焼き加減です
ワインはBAROLO
Dolce〜晩白柚&三種の柑橘とクレームダンジュ
雪上の🐾は寅🐯君です
食後の飲み物はハーブティーでした