居住は出来ないのが原則の
ンゴロンゴロ自然保護区ですが
唯一居住が許可されているのが
昔からの放牧民マサイの人々
我々がお邪魔したのは「マランゴ村」
その1はこちら下矢印
皆さんの出迎えを受け その後 
二人ずつに分かれお宅訪問!
泥と牛糞で作られた家
作るのは妻方だそうです
玄関で出迎えてくれた男性とおっちゃん
室内の天井は低く座るか屈まないと
ぶつかってしまいます
それにしても膝下の長さにビックリ!
おっちゃんと記念撮影
お邪魔いたしましたニコニコ

因みにトイレは ちょっと歩いていって
その辺で…だそう

村にはワンコも沢山
日陰でノンビリ
産まれて間もない赤ちゃん山羊


こちらは幼稚園です
先生と園児たち

みんなで「エービーシー」と声を合わせ
お勉強してました拍手

下の写真は長老の息子さん
彼はアリューシャの大学に行ったそうで
他の人たちよりふっくらしてる!
きっとマックでハンバーガーとか
食べてたんですね爆笑
長老には10人の妻と62人の子供が
いるそう!!

ここは電気は来ていませんが
スマホは普及していて充電のため
10km以上離れたお店のある場所まで
歩くそうです
彼らにとってそんなのなんてことない…
んですね

皆さん ありがとうございました