ビルバオ〜グッゲンハイム美術館 | アンダンテまた旅日記〜その2
フランク・O・ゲーリーによる
グッゲンハイム美術館
金属(チタン?)に映り込む
太陽の光 周囲の景色が刻々と
変化する様は見飽きることなし
朝日を浴びるグッゲンハイム
傍には巨大な蜘蛛
逆の側から
ルイーズ・ブルジョワ作
蜘蛛「ママン」の下を歩く人々
勿論 この下を通り抜けます
建物沿いに左に曲がると緩やかな階段
ここを上がると
もう一つのシンボル「パピー」
お座りした後ろ姿も可愛い
この時の花はパンジー
2018年には行けなかったグッゲンハイムの
レストラン
いつか行けますように
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