第３日曜日は、図書館リトミック！
日曜日の家族時間に
あんだんて（anDAnTE）の
リトミックを選んでいただき
ありがとうございますっ！！
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月１回、
ようこ先生に会えるのを
いつも楽しみにしています！
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いつもリトミックの日を
楽しみに待っててもらえていること、
本当に嬉しいです。
あんだんて（anDAnTE）のリトミックが、
生活の一部になり続けられるように、
これからも頑張ります！
すぐ結果が出ないからこそ
あんだんて（anDAnTE）のリトミックは、
子どもたちの心と体の発達や
発語を引き出すリトミックとして
活動していますが、
唯一のデメリットは
すぐ結果が出ない事だと思います。
そうなんです、
図書館リトミックに参加した！という
１回の参加では、
たくさん成長が見えるわけではありません。
リトミックで取り組んだことを、
おうち時間に何度も繰り返し、
またリトミックの場所で経験する。
ということを、
数ヶ月・何年もかけて少しずつ
成長を見守り続けることで、
大きな成長につながる習い事です。
だからこそ！
おうち遊びのバリエーションを増やす
リトミックとして、
お家で何度も何度も取り組み続け、
リトミックのレッスンでまた経験を
重ねることで、深い学びになります。
１歩１歩の成長を
細かいところまで見つけて
喜び合える場所が、
リトミックなんです。
雨の音を聴いてみよう！
６月は、雨の音がする楽器
【 レインスティック 】を触ってもらいました。
知育楽器のレインスティックも大活躍！
順番に楽器を観察することはもちろん、
お友だちに「どうぞ〜」する
貸し借りもお勉強になるのが、
楽器研究の時間の醍醐味！
「貸して」「どうぞ」の学び
レインスティックを順番に
回している時に、
「もっと触りたかった！」と、
泣いてしまう子もいます。
その涙も実はとっても嬉しいんです！
一生懸命楽器を研究しているからこそ、
「もっと！」「まだ！」という思いが
溢れ出てくるんですよ〜！
泣くことは、大事な自己表現の形。
丸っと認めて受け入れましょう♪
第３日曜日の家族時間に
▼2024年１月の様子▼
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