和歌山市

親子のふれあい時間を楽しめるようになる!

お家遊びのバリエーションを増やす

親子ふれあいリトミック

あんだんて(anDAnTE)

こにし ようこです。

 
 
 
 

3月は、たんぽぽ!

 

 
 

あんだんて(anDAnTE)

60分レッスンでは、

レッスンの最後に制作をしています♪

 

 

 

たくさんレッスンで動いた後、

静かに取り組む制作時間。

 

子どもたちの集中力が

キラリと輝く時間でもあります。

 

 

 

3月は、たんぽぽ!

 

 

 

 

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いっぱい動いた後のクールダウンに、

指先の運動にぴったりなシール貼り♪

 

 

 

集中力がUPするシール貼りなんですよ〜。

 

 

 

シールを台紙からつまんではがす。

どこに貼ろう?貼る場所をを決めて貼る。


ママとコミュニケーションを取りながら作品を作る。

脳の活性化
 
 

子どもたちにとって、

このシール貼りは、

大きな経験になります。

 

 

 

幼児期にいろんなものを

作ることがとても大切です。

 

 

シール貼りで活躍する手指は、

脳につながっている神経が

たくさんあるんですよ〜。

 

 

指先を使うほど、

脳にいい刺激が伝わります。

 

 

 

「手は第2の脳」

「手は外に出た脳」

と呼ばれているほど、

すごい場所なんです!

 

 

シール貼りでいい刺激をたくさん

脳に伝えていきましょうっ!!

 

 

 

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自分で考えて行動する基礎に!

 

 

シール貼りって、

ただの遊びじゃないんですよ〜!

 

 

どこに貼ろうかな?

次は何色のシール貼ろうかな?

 

 

シール貼りのとき、

子どもたちは

いろんなことを考えているんですよね。

 

 

【自分で考えて行動する】習慣が

身につくようになるんですよ〜。

 

 

 

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ベビーリトミックでも制作!

 

 

赤ちゃんも制作するの?

 

 

そうなんです、ベビークラスでも

制作をしています!

 

 

なぜ?

 

 

 

ママがシールを剥がす指先の動きを「見る」

見ている赤ちゃんは、手の動きの勉強になる

手の動きを知ることで使い方を知る

指先を動かす練習になる

 

 

 

ママがシールを貼るだけに見えても、

実はこんなにも赤ちゃんは

学んでいる時間なんです。

 

 

 

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赤ちゃんがわかるようになってから

シール貼りをさせたら?と待っている時間、

もったいないんです。

 

 

 

ママが楽しくシール貼りをする姿を、

たくさん赤ちゃんに見せてあげましょう♪

 

 

 

「見る」は大きな学びの時間!

 

 

 

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レッスンのおさらい!

 

 

レッスンのおさらい、お皿で制作!

 

 

8年前から変わらず

ずっとこれが、

制作スタイルなんですよ〜。

 

 

 

お皿を見ると、レッスンで

取り組んだお歌が

パッと歌える!!

 

 

 

レッスンで取り組んだ内容を

すぐ思い出して歌える!

遊び続けられる!という

ねらいがあるお皿で制作なんです♪

 

 

 

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この制作準備の時間が楽しいので、

この制作準備をしていると、

月日の移り変わりや季節を味わえます。

 

 

 

あんだんて(anDAnTE)メンバーのみなさんも、

この制作を壁に飾って

毎月楽しみにしてくださっています♪

 

 

 

制作の準備時間は、

実はかなりの時間がかかりますが、

その準備の時間もすごく楽しいんです♪

 

 

 

特に1番時間がかかる

細かい準備は、

なんと3月のたんぽぽの葉っぱ!

 

 

 

これが本当に細かくて(笑)

たんぽぽの葉っぱを40人分のセット

作るだけで1日かかる作業量なんです。

 

 

↓  こちら  ↓

 

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小さな指で、シールを貼る姿にママも

 

「前より出来てる~!」

 

など発見もあり、

リトミック時間の中でも、

また特別な時間です。

 

 

 

一緒に親子写真も撮影しているので、

毎月の成長記録にもぴったりな制作♪

 

 

 

 
 
 
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■あんだんて(anDAnTE)■