和歌山市
親子のふれあい時間を楽しめるようになる！
お家遊びのバリエーションを増やす
親子ふれあいリトミック
あんだんて（anDAnTE）
こにし ようこです。
ママからの感想で多い内容は？
あんだんて（anDAnTE）のリトミックで
いただく感動で最も多い感想は？
【先生が１人ひとりをしっかり見て
声がけしてくれるのが嬉しい！】
【先生は１人でしゃべって動いて
楽器吹きながらなのに、
見逃さずに見てくれてすごい！】
という感想です。
あんだんて（anDAnTE）のリトミックは、
ママへのお声がけ
を、とても大切にしています。
「ママが安心して過ごせる場所を作りたい」
７年前からこの思いをお教室の
理念として大切にしているからこそ、
リトミック時間は、ママへのお声がけを
大切にしています。
一人ひとり丁寧に見ています
レッスンの前は、近況報告をしたり、
ママや赤ちゃんたちの緊張をほぐします。
レッスン中は、
手遊び歌で赤ちゃんがニコッとなれば
その瞬間を言葉にしてママに伝えます。
「ちゃんと参加してるのかなぁ？」
というママの不安がなくなるように。
「赤ちゃんでもこんなにリトミック
楽しく参加しているんですね！」
という喜びになるように。
レッスン後は、今日できていたこと、
表情の変化も細かく
ママにお伝えしています。
レッスン中の赤ちゃんの様子、
ママの表情など、細かくお伝えしています。
「たかいたかいしてもらってる時、
ニコッといい表情していたよ〜。」
「タンバリンを叩くときの手が
前回よりも手を広げられていたね。」
具体的に、何がどうだったのかを
言葉にしてお伝えしています。
ファゴットを演奏しながら、
よ〜く見ていますよ。
私もママなので、
いつも反省するのですが、
我が子の出来ない面には、
すぐ気づくことはありますが、
素晴らしい面には
気づいていないこともあります。
「赤ちゃんでもこんなに反応するんですね！
わからないと思っていました！」
「前回のこと、
赤ちゃんも覚えてるんですね！」
ママから嬉しい感想も
いただいています。
あんだんて（anDAnTE）の
リトミックの目標の１つに、
【自分の思いを言葉にして
伝えることが出来るようになる！】
があります。
先生である私が見本になるように、
言葉にして伝えることを
積極的に行っています。
しっかりみている人がいる。
伝えてくれる人がいる。
毎日子育てを頑張るママにとって、
赤ちゃんの「できた！」「頑張っている！」姿を
見て伝えてくれる人がいるのは
心強いですよね。
出来ないことではなく、
「出来る♡」ことに目を向けたら、
きっと見える景色は変わってくる。
私も、娘の出来ないに
目が向きがちですが、
その中でも「出来る」ことに出会うと
嬉しくてたまりません。
あんだんて（anDAnTE）に来てくれる
ママ達への愛を込めて、
赤ちゃん達の表情・ママの表情をお伝えしています♪
ママのいいところ、
赤ちゃんと向き合っている時の表情、
たっぷりお伝えしますね！
育児への自信に繋がってもらえたら
嬉しいです。
赤ちゃんたちの表情
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