先日、ARChの里親会に、行ってきました。

皆さんに、、えいとの感謝を、言いたかったのに………………

 

松戸の駅を降りて、うん、西口ね

バス停は見えませんでした。

 

高架でした。

下を見たらバスがいたので、ラッキーと思い降りたら、ラッキー3番停留所。

ここまでは完璧。

降りたら、停留所が順次書かれていたので、、よしよしと進み歩き、バスがいました。

乗り込みよかった〜と、ほっと。

 

バスは発車。

確か4っ目。

 

4っ目過ぎても、私が覚えた「古ケ崎1丁目」と、アナウンスがありません。う〜〜〜ン?????

ちょっと不安がよぎりはじめました。

 

次も違うし、次も

 

まちがった〜  おそいよ‼️

 

運転手さんに聞いたら、そのルートではないよ   あら〜〜😨

 

降りて、、お店はなくのんびりした住宅。  駅に向かうバス停見当たらず、  あら〜、誰に聞こう??

しばらく歩いたらやっとコンビニ

聞いたら   「ずっ〜と行ったとこにあると思うよ。」とのこと。皆さん車だそうでね

 

やっと着いた、ラッキーあと15分くらいでバスが来る。その時間は1時間に3本。

バス待っている時、誰にも会いませんでした。ただ、車が走り去る。

 

なんとか駅に戻って、もう一度みたら、私の乗ったのは2番バス停。

そこは2番と3番があったのでした。行き過ぎ🙀

 

乗る時運転手さんに確認。

 

そんなんで、、着いた時はホッと。外でスタッフさんの顔見た時あ〜〜〜、😢😢泣かなかったけどね。

 

あとは、皆さんとワンコ達に、癒され疲れはぶっ飛びましたとさ。よかったよかった☺️

 

 

、いうオババの珍道中、アホだな。

 

でも、楽しかった

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦早々、、怖い思いをしたとおもいます。
実家に帰って楽しい時間を過ごしていたでしょう。
被災された皆様が、勇気を持ち頑張れることをお祈りします。
私も、できることを。

私も若い頃、能登を訪れ、輪島の花火を見ました。
宿の予約はしていなかったので、観光案内所では、宿は満杯です、の張り紙に野宿も覚悟をしました。(この頃、駅の周りで野宿の若者結構いたんですよ、のどかな時代です。私は、ほとんど、予約せず、観光案内所とか、駅員さんとかお土産屋さんで、宿どこかありますか?という旅行していました。。)
お土産屋さんで、親戚の家を紹介していただき、とても良い思い出となりました。
一日も早い復興願うばかりです。

そして、航空機事故。
乗客、スタッフ皆さんご無事で、日頃の訓練の賜物。
ただ、わんちゃん乗っていなかったのか、気になりました。

乗っていたそうですね。
いろいろな意見が、出ていますが、家族の方達がいちばん切ないでしょう。
ワンコがもの扱いでなくなる日が、きますように。



我が家のえいと、順調に治療が進んでいます。

1、ビンクリスチン
2、シクロフォスサミド
3、ビンクリスチン
4、ドキソルビシン
5、休み

の、サイクルです。
えいとは
ビンクリスチンの後、白血球の、好中球数が下り1週間たっても戻らずとか、赤血球の濃度が薄いとかで、治療はできませでした。
7週でワンサイクルです。
1、ビンクリスチン
2、血液検査のみ
3、シクロフォスファミド
4、ビンクリスチン
5、血液検査のみ
6、ドキソルビシン
7、休み、、血液検査のみ

2サイクルが、無事終了しました。
今年から3サイクルに入ります。
治療は全部、一周おきになりました。少しほっとです。

治療の前は、必ず血液検査。
必ず先生のチェック後、治療となります。
(一度、先生のどうしてもの健康診断と重なり、検査中電話での診断でGo。)
午後には帰ってきてくれました。)

午前診療時間ギリギリに入り、血液検査の結果が良ければ治療です。
この時、おいて帰るときがせつないです。

その後、7時頃迎えに行きます。
先生は、、午後の休憩時間に手術が入ると、午後の診療が、6時からとかになります。食事をとる暇もないようです。(時々なにか摘んでいるからと明るいです)
先日は、お話ししていただいた時は8時をすぎ、家に帰ったのは9時半過ぎでした。
私は仕事はしていないので、次の日はゆっくりできます。
先生スタッフの皆様の努力に感謝しかありません。






私は、以前、我が家の仔はなが、やはりリンパ腫で、漏らしてはいけないドキソルビシンを漏らされ、脚が壊死の恐れがありました。
その話を先生にもしていたので、先生は必ず、責任もってご自分で行うと言ってくださいました。


でも、治療を、行うも、行わないものどちらも不安はついて回ります。
リンパ腫は完治しません。
寛解の状態をどのくらい保てるか、再発という不安は拭えません。

でも、先生の元、5年治療が続いて、穏やかにいる子がいるそうです。医学は進歩しているのでしょう。
先生も熱心で、いろんなお話をしていただいています。
血液検査で、色々な角度からの判断驚いています。物言えぬワンコですからね、
穏やかに過ごせること、私が体力、精神力を保てるよう、気持ちを強く持てるよう願うだけです。
娘も心強く助けてくれます。
私も高齢です、どこまで付き合えるか末恐ろしい気分に落ち込みます。

今もえいとは、私の傍に寄り添います。完全に可愛い、かわいいストーカー。
えいとの気持ちにこたえねば。




archの子でもスタッフでもないのに、ブログ、載せていただきました。
ありがとうございます。









12月12日
第2の誕生日かな🎂

昨年、8時に先生からの説明。
そしてどこやら連れていかれ、まず、、関わっていただく方の紹介。
看護士さん、助手の先生、麻酔の先生、後お二人くらいいたかな、
最後の方に、よろしくお願いしますと言った瞬間、夢の中。
🧡💛🩵
家族にいつも笑われるのですが、その瞬間、きっと何か嗅がしたのよね、って
意識ありませんでした。胸切られても、肋骨切られても、心臓切られても、痛いと騒ぐこともなく、5〜6時間くらい。

集中治療室に戻っても、ずっと寝ていたみたい。
14日の夜、いつまで寝てる〜、金曜日だよ〜、もう起きよう〜よ〜、という声に、
しまった寝坊したと思い、かばっと起きようとした時、あっ、あっ寝ててと言われ

あちこち管が見えてあっと、状況が思い出されました。

全く痛い思いもなく、無事、生還。

心臓弁膜症、高齢者に多いそうです。
職場の健康診断で心雑音ありますねって、
考えると、夏頃から、歩くと息切れがしましたが、体重増えたかやかな〜って思っていました。

12月10日に入院して29日には退院でした。
なんの心配もなく、のんびりとした日々でした。
お粥が美味しくて、退院の日までお粥にしてもらいました。

今年にはいって、黄斑変性症、膝痛、腰痛でリハビリ通い。
夏に帯状疱疹、胃痛これが1番辛かった。。華麗なる加齢のオンパレード。
腰から背中がしゃんとしなくて、姿勢を保つ事が辛くトドのように寝て寝てばかり。10分歩くと立っていられず、よそ様のブロックに座らせてもらいました。
娘によその家の前に座るんじゃないと怒られ、迷惑かけないところを何ヶ所か見つけました。


ようやく最近、痛みから解放され、気持ちも元気に😀
ずっと元気できたから、ちょっとこの辺でゆっくりという事なのかな?????

仕事を辞め、archもやめ、社会とのつながりもなくなり、これが一番、喪失感かな。
ようやく、時々、以前の職場に呼ばれ利用者様のカットに出向いています。
利用者様の元気に、元気をもらい笑うこともふえてきました。

えいとは、、すっかりストーカーとなり、私が出かけると玄関で遠吠え。
今はえいとに寂しい思いをさせないようしっかり抱きしめたいと思います。
私にとってもえいとは元気の元です

えいと、治療も順調で、おかげさまで副作用もなく、おだやかにいます。
これが一番の幸せ😀全てに感謝です。


archも辞め、ワンコの話でもないのに、ずらずらとごめんなさい。
里親会も新しい会場で盛況だったようで、、素敵なご縁がありますように。

ワンコは素敵なパートナーになります、保護犬を家族に、
寂しい思いをするワンコいなくなりますように。