…1つのバロメーターだと実感しました。
というのも、先日急に食欲がなくなり、お酒と同じくらい大好きなコーヒーを受け付けない!という、私にとっては異常事態が起きました。
私自身、これまでに「食欲がなくて…」というのは、そういったことを話す友達の経験でしか知らずに生きてきました。
(そのため自分はどんなことがあっても食欲旺盛人間!と思い込んでいました)
急に食べられなくなる。食べたくなくなる。
胃が痛かったりもたれたりしているわけではなく、「受け付けない」という感覚をおそらく人生で初めて味わいました。
その後、一緒に働く先輩に思い切って打ち明けると、ありがたいことに労いの言葉をかけてくださった時、無性に涙が出てきそうになったことで、自分の心が疲れ切っていることに気づきました。
食欲だけでなく、心の状態も通常運転ではなかったことを自覚するきっかけとなりました。
そんな中、いつものように書いて自分自身の現状を探ることにしました。
①自分は今何に疲れているのか
②どういう姿を理想とするのか。
を思いつくまま、箇条書きにしました。
すると、
・①だから②になりたい、
・②になりたいのに①である現状に気が滅入っている
…というように結びつけて書けることもあれば、単独で思いついたことも多々。
関連を考えすぎずに思いついたことを紙面いっぱいに並べることにしました。
その結果、最もしっくりきた原因は(以前もふれて書いたことがあるかもしれませんが)
「どう努力しても、1日の中で自分のやりたいことに使える時間が確保できないこと」
だったようです。
だからといって食欲も回復した今、早朝から在宅の仕事をし、弁当を作り…の日々は変わらず、決してそのような時間が確保できているわけではありません。
要は、私自身がそのことに気づき、立ち止まったり低速モードで進んだりするというアクションを起こす必要があったのだと感じました。
実際、先ほどの出来事の解決策は、食欲が戻らない中でも職場の飲み会に参加し、普段はゆっくり話すことのできない同僚の方々と楽しい時間を過ごしたことがきっかけとなり、徐々に食べられるようになりました。
(ちなみに食欲が戻っていなくても、場の雰囲気の力なのか、お酒は通常通りいただくことができたことには驚きましたが。笑)
これをきっかけに今まで以上に自分の心の状態に気を配る習慣がつきました。
仕事が終わり子供達を迎えに行ってからも、夕食準備から始まる忙しない時間が幕開けることには変わりありませんが、「ちゃんとお腹が空いていて、コーヒーも飲みたい状態」であることに安心するようになった気がします。
「何事にも全力!」がモットーである私は、以前も紹介しましたが、体調を崩す時も人一倍派手にダウンすることが多いです。
しかし、育児に仕事に…穴が開けられない役割が増えたことで、そうはいってられない!とこれまで以上に自分のコンディションに気を使うように心掛けてきましたが、今後は心のバロメーターにも敏感でいなければ…と反省した出来事でした。
そして、改めて「書く」ことが一番の解決策であり、ブレーキをかけて自分自身と向き合うための最善策であることを再確認できました。