こんにちは😚
今日は赤ちゃんの抱っこについて、深イイお話し。
ママはもちろんですが、今回は子どもに携わる職種の方々に是非知ってもらいたい「抱っこ」の話。
私は歯科医院に勤務し、子育て支援の一貫としてむし歯予防講座や、子育てサロンを開催しています。
もともと今の職場は、歯科医院からの食育発信が特色のところで、離乳食、幼児食に特化した内容をお伝えしています。
歯科医院でも講座でもサロンでも、お伝えするポイントのひとつが「赤ちゃんの抱っこ」
歯医者で抱っこについて?
なんで?
と不思議に思うかもしれません😆
歯医者さんとは関係なさそうで実は、むし歯予防や歯並び、噛み合わせや、食についてなど口を作る機能がどう身につくか関わってきます。
ですので、私達も歯科から食から抱っこのことをお伝えしています。
日常の何気ないだっこ。
さて、
【あなたは赤ちゃんにどんな抱っこをしてますか?】
赤ちゃんの抱き方ひとつで、こどもの体が変わります(ホント!!)
例えば、乳幼児さんのお口がポカ~ンとあいた口呼吸。
寝ながらポカンと口が開いてる姿は可愛いですよね♪
と思ったら大間違い!
抱っこした時にお口がポカンとあいていたら要注意!!
口を開けないと呼吸ができない方向にしてしまってきてるのです。
その原因のひとつは抱き方。
ピタッとお互いがフィットする抱き方。
赤ちゃんは快か不快かで表現します。
不快な抱っこはお子さんだけでなく、ママもストレス
😅
互いの不快が生むもの、、、それは子育てにおいてなんでしょう?
知らないうちに、こどもの体作りが歪み作り!?になってしまってることも。
みなさんは体にも心にも安心安全の抱っこを知っていますか?
からだの発達の妨げや、心の発達含めて総合的に、
乳幼児へ保育の現場から、食の現場から、歯科の現場から
子どもたちの健口=健康な心と体をつくるお手伝いをしていきたいですね☆
抱っこが変わればこどもが変わる!
今回は抱っこの専門家である辻直美先生に発達と抱っこについてお話ししていただくセミナーを企画しました✨
「3秒で泣き止む抱っこ」としてメディアでもひっぱりだこの先生がご自身の講座以外に多人数でお話されることはなかなかないので必聴です☆
次の開催はありません!
お席にまだ余裕があります😚
お子さんに携わるお仕事をされいる方(保育士、栄養士、助産師、看護士、歯科医師、小児科医、歯科衛生士など)
など、気になった方、聞きたい方!
関係者意外でも、それ関連の学生さんも、学校では教えてくれない抱っこの深さを知ることができます👍
直前ではありますが、ご都合つく方は是非駆け込み(笑)ご参加ください☆
フォームから申し込みに加え、アメブロメッセージかfbメッセージをいただけるとすぐ対応できます。
よろしくお願いします😚
※申し込みなしの当日突然のご来場はお控え下さい。