チュー安齋です。
日に日に春の温かさがひしひしと感じますね。
赤ちゃんと過ごすのもほわわ~んとこの時期していたのを思い出します🍼
さて、突然ですが

赤ちゃんの抱っこってどうやってしますか?
してますか?
両親学級で習った、産婦人科で習った、親の見様見真似など様々。

”そこに愛はあるのかい?”

なんて、あらのあたりまえじゃんとお思いの方多いと思います。
重々承知です☆

なんでそんなこと聞くのとのお声が聞こえそうですが、
何が言いたいのかというと、

赤ちゃんのための抱っこをしているか”

ということ。
何気ない抱き方、よく見るよくある抱き方は赤ちゃんためではなく自分のため(親の都合のため)になっている事が多いんです。
赤ちゃんのための抱っことは、☆安心安全☆
心地よいものです。

それが愛💕

赤ちゃんが心地よいと抱っこする側も無理なく心地よい、お互いが幸せ💞なんですよ😚

なんで、歯科衛生士の私がそんなことを言い出したかと言うと、お子さんのお口の健康にとっても、とてーーーーも大事な抱っこなんです!
歯科の業界で、赤ちゃん期からみていく重要ポイントでもあります。
毎月開催している私どものむし歯ゼロゼロ講座や所属するクリニックでも抱っこの話をしたりしています。

それは 

どう抱っこするか、どんな抱っこ紐をどう使うかでお子さんが成長する過程で色々な関わりがでてくるからです。

▫口の機能
▫呼吸の仕方
▫離乳食・幼児食
▫歯並び
▫体の発達
▫親子関係
など。

子どもに携わる大人は知ること、知っておくことが大切です。
それも愛✨

今回、活動5周年特別セミナーとして私達が信頼を寄せる抱っこのプロ(まぁるい抱っこ代表・辻 直美)に抱っことは発達の関係性について6月にお話していただけることになりました🎶
全国を飛びまわりお忙しく、なかなかセミナーという形で聞く機会はありません。
今回は専門職対象となりますので、歯科を始めとした医療従事者や保育関係などお子さんと関わる皆様、
是非6月23日(日)東京に聞きに来てください✨
詳細&お申し込みはこちらの↓Facebookイベントページからお願いします。
※それ知りたい!というママにはママ向け教室もありますので、後程こちらでお知らせしますね。
https://www.facebook.com/events/314286495885751/?ti=as