こんにちはスヌーピー
タイトルで「ん?」となった方、ぜひお読み勧め下さいw


まぁるい抱っこ・スリングファースト( まぁるい抱っこ 辻直美先生)が さいたま市の食育発信基地 ママ・キッズカフェ2Fで2/15(金)待望の初開催★☆
ママキッズカフェはこのブログでもお馴染み、歯科医院がプロデュースする離乳食幼児食カフェです親子

さて、


【歯科&ママ・キッズカフェ・hahahaサロンNicoが抱っこの仕方を発信するわけ】

 

なんでだと思いますかsei
 

では、抱っこってどんなイメージですか?
赤ちゃん、大きいとしない、疲れる、大変、、、などなどありますね。
私も

 

”自分がいかに抱っしやすさをこなせるか”

 

とばかり考えていた日々の初子育てスタートでした。

 

でも、今ずっと口腔育成を学んできて、との抱っこと口との衝撃の出会いを知ったのは数年前。
あ、、、。と気づく。
実際、学びに行って、なるほどの嵐。
点と点が結びつきっぱなしでした。

抱っこってどんな抱き方でもいいわけではありません。
実はお子さんの口の環境や成長にも大きく関与してきます。
例えば、歯の生え方、歯並び、むし歯のなりやすさ、呼吸の仕方、しっかり噛める子噛めない子、、、などなど
抱っこでそこが?

そう、そこなんです。

むし歯ゼロゼロ講座でもお伝えしていますが、食べる機能の獲得のベースづくりは生まれた直後から始まっています。
そのベースづくりの一つが抱き方。(もっとさかのぼっちゃうとお腹の中の時期から、、、でも、そこは置いといて、、、)

歯科やママ・キッズカフェ、hahahaサロンNicoが抱っこの話題をするのもそれがあるからです。
でも私達はその道のプロではないので、信頼できる辻先生から直接学んできていただきたいと思っています。

ここであれやこれやと書いていても伝わらないから、実際に聴いて、見て、体験してください(^^♪

 

親と子が心地よい抱っこが ”抱っこ”。
小さくても大きくても同じこと。
抱き方一つで成長が変わる。
心が変わる。
親子が変わる。

 

なぜ抱き方なのか??

 

親御さんはもちろんですが、歯科や保育などの専門職の方もおすすめです!!
実際に赤ちゃん先生から学ぶことが沢山です。
視点が変わりますよ(^^)
机上で学ぶのではなく、是非現場にて☆

こちらから↓↓
https://ws.formzu.net/fgen/S64063146/


歯科衛生士・ロイヤルむし歯予防マイスター®
安齋友美