うさぎアメブロご無沙汰です。

その他SNSについつい気がいってしまって、こちらのブログがおざなりにww

とはいっても、このブログはfbとも連動させているので、こっちメインに書けばいい話ですが、、、w

 

はい。

 

久々の今日は、子どもたちのイスついて。

以前に乳幼児の間違ったイス選びのリスクについて書きました。

「見かけはよくても」

「補足」

子育てサイトのQ&Aでもこの記事を投稿されている方がいて、さっき見つけて今更反響の凄さを実感しましたズキュン

 

スタートをママたちが意識しているかいないかで、子どもたちの成長は変わってきます。

アイテムの使い方を勘違いしていたり、間違ってしまっていると違う方向に導いてしまうことになります。

お口の成長がらみで言えば、哺乳瓶、寝床、抱っこやおんぶ紐、離乳食幼児食の食具、イスなどなど

でも最終的に選ぶのは保育者である親。

知らないで使うか知っていて使うか、どんな目的でなぜ使うか、、、

それだけでも大きく違ってくると思います。

 

さて、そんな思いの中、私がサポートで入っている乳幼児対象の食育カフェである「ママ・キッズカフェ」。

歯科衛生士の私がそこに入っている理由は歯科の食育を発信しているところだからです(歯科医院プロデユース)

そこで乳幼児さんの食を見させて勉強させていただいてますが、話を聞いたり、実際食べている様子を見たりしていると

イスが気になりますw

 

また、これも前からもやもやしていたことですが、子どもたちが通う幼稚園や小学校の参観日。

我が子も含め、周りの子供達の座り方や姿勢に目が行ってしまいます(職業病ですねw)y’s

他の園ではわかりませんが、幼稚園ではみ~んな同じ高さのイス。

座り方がベチャっとしていたり、足が付きすぎで姿勢が曲がっていたり。

ミニミニな子もちょびっと大きい子もいるので足の届きは様々です。

グループテーブルだったりストックなどの問題でそこはいた仕方ないのかなとも思いますが、せめてイスの高さが2、3種類あるといいのになと思いました。

 

それと同じような感じで、小学校も。

小学校は机もイスも調整できる仕組みなはず!

だけど、参観日で見る景色はちっちゃい子がやたら高い机に座っていたり、そこそこの背の子が低い椅子だったり、逆にイスが高くて足がぶらぶら。行き場のない足が、机の下のポール?に。

ポールに足を置けば、どうしてもイスにもたれかかるわけで、、、

 

私が小学校のときは新学期に各自高さのあったイスを交換して選ぶか、ない場合は調整を自分でしていたけどなぁ。

今はないのかしら、、、。

 

とイスに頭をしばらく取り憑かれていたw私は、

立て続けに見つけました☆

腰が座ってからの乳幼児イスと学校イス!!

 

乳児用イスは今度体験しに行ってみる予定なのでそれまで内緒wwどーもっ

学校イスは、こういうイスなら机は高さ皆同じでもイスで適した座り姿勢になるはず。

足ブラ族、寄りかかり族撲滅になるであろう、、、

この椅子ほしいなバイキンマン

 

・・・

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