アクアプリさんの「グランセノーテ・ドスオホスシュノーケル日本人ガイドツアー」Hyatt Ziva Cuncunの穴場プールHyatt Ziva Cuncunの周辺環境についてご紹介し、カンクン旅行記を締めくくりたいと思います
まずは、セノーテツアーについて
先述の通り、メキシコにはセノーテが数千も存在します。
メディアでもよく取り上げられていて人気のあるグランセノーテ。
アクアプリさんのホームページを見ていて興味が湧いたドスオホス。
この2つのセノーテでシュノーケリングが出来るツアーに参加してみることにしました。
グランセノーテ。
こちらのセノーテの特徴は、晴れているとキレイな光のカーテンが見られること
この日は普通に晴れていましたが、多少雲があり、光のカーテンは期待していたほど鮮明ではなく、やんわりふんわりゆらゆら〜・・・笑
でも、キレイでした！
グランセノーテは人が入水する事で砂が舞い上がりだんだん透明度が悪くなってしまう為、朝の早い時間がベターとのことです。
続いてドスオホス。
こちらはとっても規模が大きいです。
お昼休憩を挟んで2箇所から2回入水。
ドスオホスは砂利？なので一日中透明度が保たれているのだそうです。
特に楽しかったのがエアドーム。
構造が複雑で迷子になってしまう為、ガイドさんがいないと入ることは出来ないエリア。
上から下から鍾乳洞が形成されている地形の中を懐中電灯で照らしながら進んでいくのですが、まるで冒険そのもの！
途中、こんなスポットなんかもありました。
思っていた以上に楽しめました。
ドスオホス、オススメです
帰り道、プラヤデルカルメンという街に立ち寄り散策する時間がありました。
すごく雰囲気のいい街並みです。
いい天気。
本当に少しの時間でしたが、気に入ったマグネットを見つけて購入したり、アイスクリームを食べたりと楽しい時間を過ごしました。
ホテルまで送り届けてもらってツアーは終了です。
アクアプリさんは、後日ネットからダウンロードする形でシュノーケリングの時に撮ってもらった写真を頂くことが出来ます。
話はHyatt Zivaに戻ります
あれ、何だろう…？
見つけました！
インフィニティプール
発見したのが最終日の午後、しかも水着から服に着替えて買い物に行く直前だった為、入るのは断念。
惜しかった・・・
こちらのプールはターコイズ棟宿泊者限定。
バーもあります。
これからジーヴァのターコイズ棟に宿泊する方はぜひ行ってみてくださいね
そして、最後はホテルの周辺環境について
有名なCo Co BONGOは徒歩圏内。
スパイダーマンコスプレの男が絡んできます。
キリッとスルー
アメリカンファミリーは代わる代わる写真を撮ったりお姫様抱っこをしてもらったりしていました。
チップはいくら払うのかな・・・？笑
道路を挟んで勧誘の激しい商店街。
旦那さんがもう一つくらいマグネットが欲しいというのでこの中のお店の中から探すチャレンジを決行。
やはり店員さんの絡みが若干めんどくさかったのですが、気に入ったものを見つけ、無事ミッション完了
そして3回くらい通ったスーパー
チェドラウィ。
安いし、キレイで買い物しやすいです。
ウォータースポーツカンクンのガイドさんは、わざわざダウンタウンのチェドラウィやウォルマートまで足を運ばなくてもここで買い物を済ませた方が得策だよと言っていました。
ホットチョコレートや調味料、カルーアチョコレートなどを購入しました。
写真にはありませんが、タヒンのチリシーズニングも祖母から高評でした
ホテルからすぐのコンビニ。
旦那さんがはまったマグナムというアイスクリームがここでも買えるので、こちらも何度か足を運びました。
確かヨーロッパのメーカーのアイスで、世界的にはハーゲンダッツより売り上げシェアが高いんだそうですよ。
なんで日本では売っていないのかな？
一口目で表面のチョコレート（一番美味しいところ）がパリンと剥がれ落ちて落下してしまうので、要注意です。
）がパリンと剥がれ落ちて落下してしまうので、要注意です。
最後に・・・
ピクサーのリメンバー・ミー。
ちょうど上映中の時期で友達にもおすすめされていたのですが、運良く行きの飛行機の中で観ることが出来ました。
そこで初めて舞台がメキシコなんだということを知り、なんともタイムリーで運がいいなぁと思いながらカンクンへ上陸。
そこらじゅうで見かける骸骨たちが映画とリンクして、とてもかわいらしく感じました。
以上、カンクン旅行記でした