『機能も形も"構造から正しく整える"韓国AND鼻整形哲学』

ANDは「ただ高く見せる」だけではありません
鼻整形哲学

私たちが目指すのは、鼻の機能と構造、そして美しさをトータルで整えることです。

📌「形」よりも「構造」から整える理由

多くの方が鼻整形というと「高く」「細く」といった形ばかりを気にされますが、実は鼻というのは非常に複雑な構造体であり、皮膚・軟骨・骨・筋肉などがバランスよく組み合わさって機能しています。
エンドでは、術前に3Dシミュレーションを行い、外見だけでなく内部構造まで詳細に分析したうえで手術計画を立てています

💡エンド鼻整形の4つの特徴

精密な3D分析とシミュレーションで、見た目と構造の問題点を把握
再手術を防ぐための構造的アプローチ：組織を丁寧に分離し、正しい位置に再構成して固定
鼻の形や再手術の有無に応じたオーダーメイドのインプラント
顔全体の比率と年齢に合わせたカスタマイズ手術

精密な3D分析とシミュレーションで、見た目と構造の問題点を把握

患者一人ひとりのCTデータとベクトラ（Vectra）3Dスキャンをもとに、0.1mm単位で設計・製作されます。

『"見える未来"を手術前に。最新3DシミュレーションVectra H2導入』

ベクトラH2とは？

ベクトラH2は、顔を3Dでスキャンし、高解像度で手術後の姿を予測する最新機器です。
いろんな角度からの写真をもとに再構成されるため、手術前に「理想の鼻ライン」がどのように自分の顔に馴染むのかをリアルに確認できます。
また、顔全体（額〜顎まで）のバランスを見ながら、機能的な側面（呼吸や支持力など）も含めて手術を設計します💡

👇ベクトラでのシュミレーションAFTER

『特許技術。世界に一つだけの“3Dシリコン”でつくるフィットする鼻』

一般的な鼻整形では、大量生産された既製品のインプラントを削って調整するため、骨との密着度が低く、変形や合併症のリスクが高まります。
エンドでは、0.1mm単位まで個人に合わせた3Dプリントシリコンを使用。完全に骨に密着することで、手術時間を短縮し、腫れも最小限、そして何よりナチュラルで長持ちする結果に導きます。

📷（画像1）←実際にズレた既製品シリコン例

📷（画像２）←0.1mm単位で設計・製作され完全に骨に密着

この技術は世界でも認められており、複数の国際学会や医学誌にも論文が掲載されています。

🎥 もっと知りたい方はこちら🎥
YouTubeでも詳しく解説しています👇
なぜ接触面積まで設計するのか？

『構造を整えるからこそ、崩れにくい・戻らない』

ただ鼻先を高くするだけの手術では、時間の経過とともに形が崩れやすくなります。
エンドでは、皮膚や軟骨をいったん丁寧に分離し、理想的な位置へと再配置し固定。これにより、立体的かつ安定した鼻の形がキープされやすくなります。
また、ボリュームが必要な場合にのみインプラントを使用し、自然な仕上がりを第一に考えています。