3Dシリコンプロテーゼを使用し鼻の整形の失敗を防ぐ方法
こんにちは
目と鼻の専門エンドAND整形外科です
連日沢山のお客様にお越しいただき
本当にありがとうございます
本日は『プロテーゼ』についてのお話です
皆さんから良く頂く鼻整形でのご質問ナンバーワン
『プロテーゼって安全ではない？』
『入れ替えは必ずしないとですよね？』
特に都市伝説のように鼻プロテについては
沢山言い伝えられていることがあります
プロテーゼ=危険
というイメージが付いてきてしまい
初手術から肋軟骨を希望する方も多くなりました
ではどうしてプロテーゼがこんなに危険なイメージが付いてしまったのでしょうか？？
鼻筋をつくるシリコンプロテーゼ
どのように使用すれば
正確に挿入されたといえるでしょうか
シリコンは鼻の骨の上に正確に挿入されなくてはなりません。
そうしないと顔の表情を作ったり鼻を触ったり、
眼鏡を押し上げたりしたときに
押される力などによってシリコンが動かなくなり
副作用の発生率が低くなります。
正確な位置挿入されなかった場合、
体内で少しずつシリコンが動いてしまいます。
するとシリコンの周辺の組織が刺激され
石のように固くなることがあります。
この部分は鼻の骨と繋がり
まるで鼻の骨につのが生えた様になったりもします
上の写真の様に以前の手術のせいで
鼻の骨に育ってしまった骨の欠片が見えます。
この様に骨が飛び出してしまった場合、
挿入するシリコンプロテーゼが不安定になります。
そしてシリコンが中央からずれて
おかしな位置に動いてしまいます。
この様な鼻の手術の副作用により
術後鼻が更に曲がって見えるケースが多々あります
正確な位置に挿入されない場合
副作用が起きる確率がかなり高くなります
たシリコンが原因で曲がってしまった鼻のライン
それを解決するために
再手術の時に育ってしまった角のような骨を除去し、
新しく製作したシリコンを入れてあげます。
ですがこの様に鼻の骨が損傷している場合、
大量生産されている一般のプロテーゼでは
鼻の骨に正確に合わないため
挿入することが非常に難しくなります。
だから3Dシリコン(Fitme）を使用する方法が安定し、
綺麗に馴染むのです
3Dシリコンを使用した術後
3Dシリコンと寄贈軟骨、耳介軟骨を使用したことにより
上の写真の様に対称的なラインが整った
綺麗な鼻になりました
手術後のCTを見ますと
育った角の様な骨は綺麗に除去され
副作用が発生した前の元の鼻骨が復元されています。
その上に精密に製作された3Dシリコンを挿入することで
誤差のない正確な手術が可能になります
（3Dシリコン鼻筋手術＋鼻先形成/右術後3か月）
ずれる心配のないシリコンプロテーゼ、
3Dシリコンと豊富な経験を持つ
チェイムドン先生にお任せください
是非一度カウンセリングにお越しくださいませ
AND本気の春イベント始動
イベント内容鼻の【初手術】→555万ウォン〜
鼻の【再手術】→790万ウォン〜
(※イベント詳細は画像参照) 応募方法 はtwitterで
このツイートをRT＋いいね 
AND公式LINEに記載事項を記入の上 【春イベント希望】と送信
LINEでもお問合せ➡︎ http://lin.ee/WWGTRvb
沢山のお問い合わせお待ちしております
日本語通訳常駐
LINEカウンセリング可能
お問い合わせはお気軽にどうぞ
LINE追加クリック
