風呂の癒し | やすらぎの住空間で暮らす

やすらぎの住空間で暮らす

住空間は、可能な限り自然なやすらぎ空間でありたい。自然な素材空間を自然な風が通り抜ける住まい。無駄は削って、心身と自然と家計にやさしい 心やすらぐ家が大好きなんです

浴室を設けると言うよりも風呂づくりと言いたい

温泉と言いたいくらいなものにしたい



癒しの1番はなんといっても風呂

1日の疲れた身体を癒してくれる楽しみの

ひと時だけに特に大事に考えたいところ



風呂の癒しと言えば、一昔前までなら

温泉のようなシチュエーションで岩を並べ

見た目の癒しが思いついたものでした



確かに非日常的な空間で癒されそうだが

家庭風呂で毎日入れば非日常とはなら

ないでしょう



それにスペースも費用もかかるし、維持も

維持費も大変で体感的にも満足させるための

費用対効果ははたしてどうでしょうか?



具体的な弊社でお勧めしている写真事例を

参考に添付します


HS邸風呂場

 


浴室と言うとユニットバスが便利でこだわりの

仲間の建築家でも厄介な思いをして、不評では

遣り甲斐がないとばかりに

「昨今のUBは良くできていて、きれいで便利で

すよ~」と平気で言ってのける



もったいないですよね。

高いものは百万を超える。石油系建材空間を

勧める気には到底ならない



百万もあればいい天然風呂が家庭でできる



もちろん温泉には適わないが温泉にはない

価値もできなくはない



1坪以上欲しいなどとも言いません。むしろ家庭

らしく、エコらしく、小さくてもユニットバスよりも同じ

スペースでも広く使えて、工夫次第でカビのない

天然木のヒバ空間のお風呂ができる。


この浴槽は、鋳物なので湯冷めしにくい、

更に水も特殊セラミック経由の活水器を

通しているので、湯冷めしにくい効果も

あるので相乗効果がありますね。 


それに塩素の経皮毒の心配もない


1番風呂でも、湯がやさしいのが嬉しい

大事な主人に1番風呂を進めるのは駄目ですよ



ご主人が大事でなければ、1番風呂で塩素毒

を一手に引き受けてもらえば、家族の犠牲に

なってもらえます。



それにヒバは能登から取り寄せたものだが、

香りがとてもいい、檜に比べて腐りにくい、

自然の抗菌効果も木の中では特に優れている


当然、2重壁で通気式の断熱もしています

板は小口処理ができれば、カビはき難いので

適切な処置が肝心です



床は、浴室用の厚さ13mmの炭化コルク、

タイルのように冷たくない上に一度お湯を撒くと

保温効果があるし、元々肌触りもいいので

床だけは温泉以上の快適さを味わえる。



腰壁部分は、防水上コンクリート下地なので

タイルを張っているが、輸入物タイル。しかし

分離発注なので日本製よりも安いのです



しかもデザインは日本製にないユニークな

モノです。厚さも少し集めで陶器質なので

断熱、保温もいい


外壁側には、土モノの本物のレンガタイルで

断熱しています

外断熱には適いませんがね・・・効果はある

ハズです


風呂で気になるのはカビですが、写真では

見れませんが常時開放していただいて利用を

進めているアルミのガラリを(200x150)を

出入り口の対角線上の壁上部に設けています。


床のコルクの維持のためにも、掃除も兼ねて、

湯上りに冷水の散水をお願いしています。



浴室温度も25度以下を目安に落としますと

カビは一切生えません。

もし生えても、活水器の洗浄能力も助けに

なってくれます



それがカビ対策でもあり、コルクのためでも

あります。

そうすれば、脱衣のドア下のガラリと壁の

ガラリで通風もします。


できれば窓も開けていただきます。


10棟以上の住まいでやっています。この

住まいの風呂にはまだまだ癒しのノウハウ

があるのですが、時間が無くなった



お年寄りには、元気になって欲しいですね。

体の芯から温まって欲しいものです