できるコトならやってみたいカーボンオフセット
カーボンオフセットは誰かに強制されたり、義務
付けでやるよりも自主的に、活かすことができ
ないものかと・・・・・結構面白いのです
現在の温暖化の状況は、世界のCO2総排出量
266億トンと言われており(2005年公表値)
人口90億として、一人当たりのが、平均3t程度
日本人は約10t/人くらいといわれております
2050年に温度上昇を2℃に抑えるためには
世界で半分にする必要があり、世界の人々が
平等な生活をするには日本は1/10にする必要が
あるようです。
90%削減が必要な計算ですから、この数値は
昭和30年代レベルに戻さないと破局は避けられ
ないといわれています
決して煽るつもりはありませんので、考えて見ま
しょう。批判でなく前を向いて観ましょう!
昭和30年代レベルと言うと、冷房もTVも
まだ普及してなくて、暖房も炭で、カーボンオフ
セットしていました。
木を切って、家づくりしていましたが、木は成長
段階でCO2を吸っていますので炭と同じです
カーボンオヒセットの代表ですね
むしろ、木は成長の初期段階でCO2をより多く
吸いますので、ある程度の成長で伐採して
、新たに植え替えることがより効果的なので
バランスが上手くできていたのですね
今は伐採して、伐り放しがあることに問題が
あるわけで、木は切らなければ、いづれ古木
になれば土に帰るときに腐食して、CO2を
出しますから、丁度いいカーボンニュートラル
で酸素と炭素のバランスがとれていたわけ
昭和30年代では、化学物質製品というもの
もほとんど無く、材料も地元で取れたもので
運搬もトラックなどが少なく、まだ荷車も
使っていましたから、ギリギリでカーボン
オフセット状態に近かったかもしれません
では、どうやってカーボンオフセットを自主的に
活かせるか?と言うことですが・・・
無理ですね。基本的にはですが・・・不足
しても仕方ありませんが、そこをやっていく
ことに面白さがありますし、完全オフセット
の夢ももてると言うものです
しかし、できることから考えてみると面白い
ことがわかります
CO2を抑えるコトが主な要因になっても
仕方ありませんが、電気の使用を大幅に
カットすることはできます
電気は主に石油系の燃焼で作られていま
すし、健康的な禍やコストの問題もあります
冷暖房をできるだけ自然なものに変えます
使用量は、抑える以外にこんなものがあり
ますから、選択してみましょう
自然の風を活かす
エアコンに比べて空気がきれい
自然に近い風で健康的な機種採用
燃費が低コスト
遠赤外線効果のあるものやマイナス
イオン効果が負荷としてあるもの
いろいろ面白い本物が沢山あります
健康的ですから一石二鳥です。3鳥かな?
電気はこまめに消す、コンセントを抜くなど
抑える手段は多々ありますが、実感がない
と思うので、ソーラーパネルを最小限の
電気分だけセットして、電気料金に注意を
向けてみる
自然から受ける負荷の少ない家にします
屋根は瓦、外壁は木のような自然断熱
軒の出を深くするなどいろいろ
できるだけ外部に蓄熱体になるような
コンクリート張りの土間を作らない
これは反射熱や建物周囲の温度に大きな
影響あり、マイナス面が多いなどあり
家庭とは?庭があることですから
建物周囲は、植栽を植える。そうすると
建物の外壁の断熱を補助したり、
何よりもCO2を唯一吸う希少な存在
しかも、空気がきれいになる、見た目の
美しさ、美観にも貢献
できるだけ地元の材料を使う
できるだけ地元の職人さんにお願いする
できれば分離発注方式で建てる
(無駄がなく、自由設計でコストダウンなど)
エネルギーもできれば自然なものにする
薪ストーブにすると
遠赤外線効果だけでなく、オフセットの代表
見た目も本物の良さ、湯も沸かせる、
薪割りで運動にもなる、自分で創った燃料
は希少だから大事に使う・・・などなど
適材適所な木を愉しんで選択してみる
植栽の花を愉しんでみる
木は成長が済むと伐って、植え替えると
CO2も良く吸うことを知れば、イメチェンに
役立つ
紙系、草系、土系、焼き物材料を使ってみる
きりがないくらいアイディアは湧いてくる
自分でできないと思っていたものも、やって
みたくなるのも面白い・・・またまた