様々な出会いをどのように受けとめるのか
チャンスと考えるのはいいことですが、それを
どう活かすのか
昨日の全英女子オープンゴルフの結果は
大変残念な結果になりましたが、首位で出た
不動は、いつもの不動ではありませんでした
前日、運を引き寄せる準備をするはずでした
彼女は、練習場が閉鎖されるまでパターや
アプローチをやったという
それが運を引き寄せることだったら、過去の
延長線上の誰もがやってきたことではない
だろうか? もちろんそれだけではない何か
別の秘訣もあったのだろうが・・・・
古典的な技術面のチェックは、大舞台で通用
しないことは、オリンピック選手ならほとんど
知っている
メジャーな大会ほど、大切なことは技術の反復
では、古典的すぎます
この過ちは、どのアスリートも経験があるはず
こだわり、反復、チェックはするほどに完璧さを
追求することになってしまう
細かいチェックよりも、大舞台のシーンで最も
大切なことは、細かい不安よりも自信を持って
プレーできる意識状態、すなわちメンタル面の
方が圧倒的に優位なハズでしょう
出だしはまずまず、部分的ね面ではOKでした
しかし、ミスしないことが重要でチャンスがくれば
集中すればいい?ということではチャンスも
枠の中でしかない
イメージが生き生きしていれば、古典的な枠を
はるかに超えたチャンスは創れる
クラブの真芯でボールを捉えるのは、身体の
どこかのバランスが狂うと大幅に狂うが、
右脳イメージは、驚くほどの確立で人間業を
超えた威力も発揮する
チョット余計すぎたかも知れないが、不動も
オチョアもいつもと違ったのではないだろうか?
それがメジャーなのだろうが・・・
優勝した申選手は、終始笑顔でショットの細かい
安定性にこだわっていないかのようなゆとりも
感じさせた。歯切れ良かった。
男性の全英優勝者のハリントンもそうだった
ように思い出された
やっぱり、精神的なゆとりで流れの中で出会う
場面や現実をどう捉えるかではないだろうか?
ミスを恐れるのではなく、ミスに注意を向けない
ことが必要では?
出会いは、全て必然と捉え受け入れる・・・
全体的に前向きに考えて、リカバリーを技術で
やろうと拘るほど固くなるし、アマがやるような
ミスが飛び出たりする
前日に優勝に対して、最も必要な準備ができた
モノがやはり結果をだすのではないかと・・・
確実性優先?で準備した不動や藍ちゃんと
のびのびと準備を考えた申選手の違いでは
ないかと・・・藍ちゃんの最後のインタビューで
あっさり済ませて多くは触れなかったが、
18番のセカンドはプレッシャーや単なるミス
ではないと思われる。
2位など考えても居なかったのでは?
もちろん希望は優勝だろうが・・・2回続いた
ミスは今後のためにも活かして欲しいなと
思いましたが・・・どうなのでしょう?
折角の出会いは希少ですから・・一皮剥ける
チャンスだったとおもってしまう私でした