石油製品や電気、車を全て全廃しようという
つもりはありません。 電気なしでは、この社会
では生きて行けないことでしょう。
化学樹脂も全くなくなると困ることにもなるでしょう。
しかし、よくよく認識しておかなくてはならないと
思います。
多くの家庭の室内の空気は汚染されています。
それも相当、異常なほどです。
表面的には、空間材料や通気の仕組みや湿気
の対応、電磁波など様々な要因がありますが、
全ての根源を辿ると、石油への依存心、依存度
などが起因としてあります。
されど、化学物質空間でも、住む人がチャント
認識して、換気に努め、できるだけ環境に対する
意識を真剣に変えて、取組み始めると空気は変
わってきます。
物理的にも、特に量子物理学的には、根底から
変化が始まることでしょう。本質が変わればです
が・・・・
しかし、多くの方々の場合、化学物質空間では、
真の健康には成れないと断言的に言っています。
本質的なことが理解できていない人の場合が
それほど多いし、知っていても取組まなければ、
何も起きません。何も変わりませんね。
コンクリート空間に、私は住んで20年になりま
すが設計者として憧れて住んで、1年目の冬
には衝撃、次の夏にも大衝撃を体験しました。
理想の住空間とはかけ離れたものだったのです。
しかし、私流に上手に活かして暮らしていますが、
お客さんには勧められません。 しかし、いい
体験に成っていることも確かです。
視覚的なものへの憧れ、頑健なつくりなど他にも
選択の理由はありますが、建築家が何故?
いまも尚、コンクリートの打放に憧れるのだろう
か・・?
そして今尚も、建築雑誌に限らず、建築士会や
建築家協会などでももてはやされる。
都市の温暖化に拍車をかけるコンクリートは、
都市の中の蓄熱体として、悪循環に作用する。
隣家への影響も当然大きいわけです。
知れば、迷惑な家なわけで、とんでもない話
です。
住空間としても最悪、EG消費量もすごいし、
芸術家気どりで、住まいを選択、推薦していいい
のだろうか? 答えは、ノーでしょう。
でも、できてしまった空間は、例え化学物質空間
でも意識を変えて、活かして使わなくては成りま
せん。
取り壊しせば、有害なものが出るし、たとえ自然
素材で建て替えても、環境へ与える負荷が新た
に発生します。
使えるもの、再利用も大切なこと。
但し、2度と新しく創るものには、石油製品系は
使わないことをキッチリ区別しなくては、ならない
ときでもあります。
自然にする。自然に変える。帰る。換える。還る。
「思い込み」「気持ち」を換える
これって、換気ですよね。
諸悪の根本を知って、体験して、換気しましょう。
それで、悔いのない自分らしい理想の暮らしが
創造できるかもしれません。
自然に完璧である必要はないと思います。
しかし、循環できる範囲は守らないと、本末
転倒に成りかねません。 注意は、必要ですが、
こだわり過ぎないことも大事ですね。
今ほんとうに大事なこと・・またに