疲弊ライターにとって、書いたものを適当に扱われるほど、悲しいことはない。それでも、管理者の為に書いてるわけじゃないと、読者からの反応で、勇気をもらう。読者の方の、少しでも、読んでよかったになれるように。明日も頑張ろって思えるように、いいものを書いていけたらいいな。