雨降る日々に | 作家 坂井あおのブログ

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    絶えず移動していく僕ら
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小説・シナリオ(ドラマ、映画、CM)・写真詩集作家、坂井あおの日々浮かんでは記憶の海に消えゆく思いを気ままに綴るブログです。



昨日の夜、怪しい雲がちかづいていたけど、

フットサル中は雨降ることなく、無事終了。


帰りに相方と会って、ラーメン屋によりました。



そして、眠ってから、夜中に、急に目が覚めて、

何か、お腹がおかしいと思っていると、

あっという間に全身から汗が噴き出して、けいれん。

汗が冷えて、寒くてたまらない。

食あたりのような症状に。


とは言っても、私だけなので、

自分のコンディションが原因の。


最近、胃の調子がおかしいと思っていたから、

負担がすごかったのかも。


メンタルで負担になるようなこともあったし、

仕事でも(どちらも、人の問題を押しつけられた)。

どちらも解決はしたけど、

思っていた以上に負担だったのかもしれない。


あの怪しい雲は、私の中の予感だったみたい。



ところで、うるう秒だったんですね。

すごい不思議。


時間は見えないし、その存在も常に「今」しか感じられないのに、

長い時間を計算して、1秒足りないって調整するなんて、不思議。


でも、時間も、身体の衰えも、

すべて個人的なものだと思うので、

自分をよく感じて、自分の時間を生きるようありたいな。


人と共有する時間は、もちろん大事だけど、

それだけに縛られず、

自分の人生をいきたいと思います。