夕べのやる気は、寝不足で消えてしまった・・・。
寝付きがとてもよろしくない人なので、何度も起こされると、今度は何時間も眠れなくなる(ノ_<。)
やっと眠れた朝方の夢は最悪だった。
黄色い色の顔をした人が数人、変なものを吹きかけてきて、かかってしまった人は、顔がぐちゃぐちゃになっていた。
黄色い人になってしまう人もいて、逃げようとしたら、追いかけられて、人のいる方へ逃げたらダメだと思っていると、とうとう黄色い人に追い付かれて、何かを吹きかけられそうになったから、避けて、相手の胸の辺りを強く蹴った。
嫌な感覚で目覚めた。(´・ω・`)
後味の悪い夢だったけど、夢は無意識からのメッセージという本を読んでいたので、とりあえず「感染症的なものに気を付けよう」という忠告だと受け止める。
昨日の晴れやかな気持ちは、いずこへ・・・。
そして、思う。
人間の心ほど不確かなものはない。
そんな人の心を形にして、多くのひとと共有しようなんていう、恐ろしく無謀な作業を生業にする作家なんて仕事を、なぜ選んでしまったのだろう?
・・・と。
それでも書くという行為には、楽器を奏でるような心地よさがある。
