気さくな奴らが集まってきて、マイクの前で語り出す。
自分な好きと思うこと。
好きな言葉。
Book Worm
それは言葉のフリーライブ。
私は頭をからのまま、あの空間へ行く。
そして、みんなのこころの言葉に引き出され、たくさんの思いが溢れ出して、言葉を綴った。
あのマイクの前では、魔法がかかる。
話す人も、聞こうとする人も、みんなが心地よい空気を産み出している。
私にとって、book Worm は自分に帰る場所。
今日も出だしから、心のあちこちにひびいてきた。
色んな人の、色んな思いが乗った言葉。
たくさん、たくさん、言葉浴。
時間があっという間だった。
もう帰り道だけど、私の中にはまだ、残ってる。
ずっと変わらない。
Book Worm の帰りには、胸の中にすごい満たされた暖かさが残るんだ。
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