■飯は食べる必要はない
断食するという話ではないよ。
これまで旅行をするにあたって毎回心配だったのが飯。
私、もともと日本では一人だとぜんぜん食べないんですよ。
食べないって言うか、150㎝しかないから
体型を保つために摂取できる量が人よりかなり少ないんですね。
「食べても運動すれば大丈夫」とか言う人がいますが、
一般人と同じだけ食べても太らない体が容易に完成するような身長ではないです。
運動はヨガと下半身トレーニングを毎日、筋トレを週4でやってて、
1日平均8,000歩歩いています。
旅行中と日本で運動量が変わらないから、「せっかくだから」みたいな感じで
食事をしてしまうと確実にカロリーオーバーになる。
せっかくだから食べるなんてないですよ。
これは本当にないです。日本でいい店に行ったときもない。
せっかくだからで炭水化物・お菓子、食べたくなるはずがない。
食べるのは自分が今なら食べたいと思ったときだけです。
むしろせっかく痩せてきたのに、なんで楽しいはずの旅行で
怖い思いしながら飯食って太って帰って泣かなきゃいけないんだよ。
食べたくないものは食べなくていいし、
医者が許可したものだけ口にすればいいんだよ……
っていうことをやっと体で覚えました。
旅行中だから食べなきゃもったいないなんてことはない。
もったいないのは惰性で食べて破壊される自分の心と体です。
今回は“うまく食事をする”というのも課題のひとつで、
許容量・消費カロリー・自分の体の声を見極めて
食事をとるということを実践しました。
おそらくタンパク質不足で筋肉と体重は落ちているはず……
まず帰国して体重体脂肪を確認してからですが、
体重が落ちていたら次回は毎日肉を食べるなどして調整していきたいです。
私は生まれてから20年以上ずっと太っていたので(肥満の数㎏下)、
数年前に初めて同世代の平均体重になってみて、
その食事の少なさに本当に驚いたし、
20年蓄積されたデブ脳にとにかく苦しめられてきました。
今も自分の食べてしまえる量と本来の必要量の差に苦しんでいます。
でももういつ死ぬか分からないんだから、
ほんとに綺麗な体にならないとなって思って。
死ぬときは身ひとつだから、その身は綺麗に終わりたいです。