あー! っという間に西安旅行が終わってしまいました……
本当に楽しくて、充実した日々でした。
終わることが悲しくて涙が出るほど楽しかった……
函谷関、阿房宮など、一人では行かなかったかもしれないところに行けました。
西安と言えば、な兵馬俑・始皇帝陵にももちろん行きました!
回民街(イスラム教徒の回族の街)に今回初めて行きましたが、
何を食べても本当においしいし、「毎日羊を食べる」ということが普通にできるし、
やはり中国で最も飯がうまいのは西安なんだなと思いました。
現在武漢を抜いて自分の中の暫定1位。羊肉泡馍最強伝説。
ちなみに2位は湖南(長沙)と湖北(武漢)が同着ですが、
湖北も湖南も辛くないことを恐れる(怕不辣)、
中国で最も辛さを愛する省ということでどっちも変わらないだろと思ってます。
臭豆腐と鸭脖のどっちか一つなんて選べないし、そういうことです。
函谷関には楚軍が秦を攻めているレリーフがあって、
やっぱり楚すげー! と思いました。どこに行っても楚のことを考えている。
戦国時代を生き残った各国が合従しても抜けない函谷関と秦もすごい!
函谷関は西安から高鉄+バスで1時間半ほど行くと着く霊宝市にあり、
霊宝はほどよく田舎な街ということもあって
函谷関のお土産なんてまったく期待してなかったのですが……
まさかの函谷関オリジナルの小冊子が売っててたまげました。嬉しすぎる誤算!
西安市の中心部にはものすごくデカイ城壁があって、
四角の形に街を囲んでいます。
さすが何百もずっと国の首都であっただけあります……本当にでかいです。
私、中国の城壁都市はいくつか見てきましたが、西安の城楼はすごかったです。
でかすぎて言葉が出ない。思考が追いつかない大きさと迫力です。
「あ、都に行って圧倒される人ってこういう気分なんだ」
って思いました……
さらにすごいのが、西安の城壁は上をレンタル自転車で一周できるんです!
今回は時間がなく、ちょっと走って終わってしまいましたが、
次回行ったら絶対に一周する! 朝一で! と思いました。
冗談抜きで、これまでの旅の中でも屈指の爽快な時間でした。
馬に乗って自由に走り回ったらこんな気持ちだろうか? と思って
悦に入ってました……風も景色も気持ちよかった……
この城壁を自転車で走れるシステム、荊州古城でもやってほしいです。
荊州でやってくれたら毎年走りに行くよ……
賓陽楼を発して荊州古城を一周して賓陽楼に帰ってくる、なんて
最高すぎて絶対流行るじゃないですか……私の中で……
クソデカ関羽像のあの公園が大成功すればきっとできるはず……がんばれ!
荊州はとにかく観光地として成功していただき、
潤沢な資金でもって楚の文物をこれでもかというほど掘ってもらいたいし
今からで構わないから、
楚関連の史跡(文物碑だけでも可)をめちゃくちゃ建ててほしい。
そんなわけで、北京→西安→重慶(飛行機乗り継ぎ)→帰国
という旅が終わりました。今回も本当に楽しく愉快な道中でした!
次回も絶対に楽しい旅にしてみせるぞ!
ゆっくりになりそう(予想)ですが、
既に投稿済みの記事たちに画像をちょっと足してから
Twitterのほうに投稿できればと思います!