里帰り(武漢)の写真ピックアップです!
時系列順!
今回はそんなに写真撮らなかったんですが(自分比)、
やっぱり初めての博物館に行くと
力抜いてるつもりでもがっつり撮ってしまうものですね……
300枚とちょっと撮ってました。でもこれでもほんとに少ない。
一日でも早く労働者を引退してブログ書きますね!!
武漢の話と見せかけて(ぜんぶ武漢の写真だけど)
めちゃくちゃ楚の話ばっかりしてるのでよろしくお願いします。
1日目

亀山に向かうバスの中から撮った長江大橋と長江。
冬の武漢は空気が……こんな感じです。毎年こんな感じ(笑)
長江大橋はおよそ1㎞の長さなんですが、冬は向こうが見えないんです。

魯粛墓、前に載せた写真の別ショットです。
以前の土盛りからドームへ……
2日目

磨山の楚文化遊覧区!
ワクワク楚国ランドです。
楚好きは絶対行って!!
いきなり鬻熊の像とか出てきてヒエ〜ッwwwwwwってなります!!
現時点で確認できている日本の楚ヲタは今のとこ自分一人で
他に楚のお話をされている方はみんな学生さんか研究者の方ですが、
鬻熊の名前でヒエ〜ッwwwwwwwwwってなれる人は
絶対に楽しめるので絶対行ってください。
入場無料! 市内バスで行けるので交通費2元、往復しても4元です!
鬻熊って何……って思った方、大正解です。
と言うか、「あ〜鬻熊ね〜!」って名前を見て分かるレベルの
楚国理解度の方にこのブログを見られていたら
申し訳なさすぎて消えたいです。消えないけど……
鬻熊は楚の祖先と言うか開祖と言うか部族長と言うか……?
とにかく一番最初の熊さんです。以後、楚君主の氏は熊さん。
ここ、前回(去年)行ったときめちゃくちゃ写真撮ったので
改めてめちゃくちゃ載せたいです、
そして一人で楚国の良さ(※良さしかない)を称揚していきたい。

成王〜



楚で一番好きな王様!
“宋襄の仁”の襄公さんを破ったときの王様です

私の中では春秋五覇の一人だしこの像も完全にそれを裏付けている。

荘王様

“一飞冲天,一鸣惊人”でおなじみ。
この人は本当に春秋五覇の一人だし晋にも勝ちました。
まじで名君。春秋左氏伝の記述でも引くほど名君です(笑)
ちなみにこの日は雨が降っていて、磨山もほぼ貸し切りだったのですが
なぜか? 本当になぜこの日に来たのか分からないけど(月曜だし)、
ごく稀にお客さんがいました。
2人組の女子はこの像がある楚国の偉人ゾーンも見ていたのですが
鬻熊の像を見てキャー!! ってなってなかったので
たぶん楚ヲタじゃないと思います。2人の今後に期待しています。
こんだけ鬻熊って言いまくってて写真ないのもおかしいので
前回撮った鬻熊の像を……
私は前回初めてここに来て
一人でヒエ〜ッwwwwwwwwwってなってました。

ここでピアスいっぱい買ってます。
夜市は他にもあって、ここはホテルから近いわけでもないのですが
保成路は品揃え最高だし、武漢にいたときこの近くに住んでたので。
この日は18:00前でまだあんまりお店が並んでなかったのですが……
次の日にも友達と一緒に来ました!
3日目
毎度おなじみ湖北省博物館。
武漢に帰ったら魯粛墓、省博、夜市は絶対に行く。

曾侯乙墓の鶴(鹿角立鶴)
ポーズが本当にかわいい〜!!
⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ ←この顔文字にそっくりですよね〜

いつもの曾侯乙編鐘。
私はいつもお客さんたちがこれを見て
「おおー!」ってなってるのを見てドヤ顔してます。
楚文化すごいでしょ? って。
まあ曾国は楚じゃなくて楚のご近所の国なんですけど……

鹿ちゃん! カワイイ!

いつもの越王勾践剣。
これを「いつもの」って言えちゃう環境、本当にありがとう……
越王の剣だけど楚墓から出てきたから湖北省で見られる……

いつもの虎座鳳架鼓(複製品)
何万回でも言うけど、この世で一番好きな文物です。
これを見る前から春秋左氏伝の影響で既に楚は好きだったんですが、
この文物に出会って楚迷が決定的になり、
文物(および考古学)以外のものって大して信用できないんだなーって
思うようになりました。
私はこの太鼓を超えて好きになる文物ってないと思ってるんですけど
まだ見ぬ文物は埋まってるだろうし、
まだ行ったことのない土地にどんな文物が待ってるか分からない。
だから常に挑戦者(?)をお待ちしているし、
待ってても向こうからは来ないのでこちらからウォッチに行くんです。
本当に大好き。
楚って本当にどの分野で何を見ても
すべてが絶対的に優れてるんですよね……何これほんと……
こんな完全な王朝が存在しちゃってすいませんって感じですよ……
ここからは初めて行った武漢博物館。

かわいいから複製品を小物入れとして普通に売ってほしい、
プラスチック製でいいんで……
おわり。
楚が好きすぎて……
本当に楚って何もかもが良すぎるんですよね。果てしなく良い。
常にこちらの想像の遥か上空を行くクオリティを提供してくる。
何を見ても私の趣味に完全に合致してくるの本当に何……
私が楚の側に寄ってる部分も多少あるかもしれないんですけど
それ以上に楚のセンスが私の好みそのものなんですよね。
しかも供給が尽きることがない……
「前世は楚人だったんじゃないか」ってよく言われるんですけど、
そりゃ楚は800年も続きましたから
この魂も楚人ぐらい何回かやってると思うし、
他の国にも生まれたことあると思う。
だから前世が関係してるとはあまり思ってなくて、
今の私のこの人生こそが楚人なんだと思うんですよね。
まず性格からしてもうね……
激情家で強い信念を持ち、執念深くて復讐心が強く、
オカルトをめちゃくちゃ大事にしている。
楚人と私の性格で一致しないところを探すほうが難しい……
たぶんこれ運命じゃなくて宿命だったんでしょうね。
武漢の話じゃなくて楚の話になってしまった。
て言うか私、ブログ書くたび必ず楚の話題になっていませんか……
おはようからおやすみまで病めるときも健やかなるときも
楚と孫呉のこと考えてます。長江から一ミリも離れることがない。
まあもともと楚が好きすぎて武漢に住んだのだから
武漢に行って楚を満喫するのは何もおかしくはない(笑)
楚に浸かりたい気分になったときは、ぜひ、武漢に来てくださいね!!
そして楚の都があった荊州市にも寄ってくださいね〜!
今回は日程上パスしたけど荊州もすぐに行きたいな〜。
ではまた!









