今のネイルです

なんだこの記事は……って思われそうなんですけどこのネイルの赤は
楚
をイメージしてやってもらいました。店では話してないけど……
この赤です。
楚人が赤色好きだったことにはいろいろと証拠があって
火神である祝融を祀っていたため火を神聖視していたからとか
楚王は赤い飾りの付いた冠をかぶっていたと書かれているとか
そもそも漆器にも服飾にもめちゃくちゃ赤が使われているとか、
詳しくは“楚人尚赤”のキーワードで検索!
していただきたいんですけど、とにかく楚文物と言えば
赤地に黒い模様とアクセントの金! ってイメージです。
だからこの楚文物展の図録も当然赤基調ですし
私のアメブロアイコンになってる楚文化館の壁も赤で文字は金です。
もうこれ上で書いたまんまの配色ですね……
このネイルデザインはもともとサロンに置いてあるサンプルなんですが
「これ、色を赤にしてもらえばめちゃくちゃ楚って感じになる……」
と気付いて、赤、それも褪色の少ない状態の漆器と同じような
深みのある赤にしてもらいました

金色のスタッズとリング、薬指のゴールドラインも
これまたすごい楚文物感があって、
今回のネイルめちゃくちゃお気に入りです!!
自分で頼んだくせに爪を見ては
「すごい! この赤めっちゃ楚って感じじゃん!!」
って思ってます……
この赤のところ、最初はいつも参考にしてるモデルさんが
Instagramに上げてた爪と同じ配色で
濃いめのピンクにしようかな〜と考えてたんですが、
くすんだ赤にして大正解だった……
て言うか、もう今後毎回この色でいいとすら思える。
楚に出会う前はピンクが好きだったんですが、
だんだんと楚に浸食されてきて身の回りに赤を取り入れるようになり、
今ではピンクより赤のほうがぜんぜんしっくり来るな……と思います。
三國無双の孫呉も赤が基調だからちょうどいいかなって。(笑)
でも、無双の呉からこの中国史の世界に入って、
そのときは赤についてなんとも思ってなかったのに
楚が好きになった途端めちゃくちゃ赤が好きになって
今では自分のイメージカラーは絶対赤! って思ってるの、
楚の影響力と言うか浸食力、すごいと思います。
この数日でプライムビデオで映画を4本も観たので
備忘録的に映画の話でも書こうとしてたんですが、
結局また楚の話になってしまいました。おしまい



