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呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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今日は私が旅行に行くときの流れを紹介します。
初めて旅する場所へのやる気を失ったとき、
楽なほう楽なほうに流れていきそうになったとき、などに読んで
「自分は……どこにでも行ける!」
自分を奮い立たせるために書きました。


1.目的地について考える
百度地图や百度百科、携程、百度旅行などを見ながら
すごく適当に数カ所考えます。現地の旅人のブログもよく参考にします。

2.その目的地は今も実在するのか調べる
主に微博と百度贴吧を使って確認しています。
有名な観光地であれば、微博に実際に訪れた人のつぶやきがあるので
開園しているかどうか、営業時間変更……などが確認できます。
たとえ無名な場所でも、贴吧であれば近々の改装情報などが
載っていたりするので割と信頼できます。

このどちらにも情報がない上、
大陸の人の旅行記に写真付きでの情報がない場合は
その目的地はなくなってしまっている可能性が高い……と思います。
そのときは諦めるか、あると思われる地域の贴吧で聞き込みをします。

3.何がなんでも到達すると決める
何気にこれが一番難易度の高いところです。
「絶対にたどり着くと決める」だけです。あとは何もいりません。
決めてしまえばあとは勝手にそうなってくれます。(半分オカルト)
目的地がどんなにアクセス困難なところにあろうと、行く!
それ以外のなんでもないのですが……

遠方に旅行に行くには様々な条件が付きまといますよね。
お金、移動時間、前の日・次の日とのスケジュールの兼ね合い……
そういうことを考えると「決める」ことが厳しくなるのも事実です。
そんなに休みが取れるのかとか、お金は出せるのかとか。
私は毎回考えます。
しかも一回平均6万円もかからないのに毎回悩みます。
だから敦煌に行くまで時間がかかりましたし、
山西省、張家界(湖南省)、麗江(雲南省)にもまだ行けていません。
色達(四川省)に至っては外国人なので入れなくなってしまった。

「決める」というのは「覚悟する」と言い換えることもできると思います。
まとまったお金を使う覚悟、旅行のための休みを取る覚悟って
正直本当に難しいですよね。
私はめちゃくちゃ禁欲的な人間なので人一倍その気持ちが強いです。
でも行きたいところに行けずに終わる人生なんて嫌じゃないですか。
あとは何も決まってなくても
飛行機や列車を買ってしまうというのも手だと思います。
私は飛行機だけ買ってあとは未来の自分に託すことが多々あります。

4.すごく適当にルートを考える
どうせ予定通りにいかないかもしれないので適当に考えます。
はっきり言って目的地以外のことはあまり考えていません。
自分の天運とセンスに任せたルート設計をしています。
「これだけ中国史が好きなら絶対なんとかなるだろ〜」
と言って毎回なんとかなっています。無計画……。

5.移動手段とホテルを確保する
ここか3.の段階で飛行機のチケットを買います。
移動手段(列車)とホテルは、
「せめてこの程度は決めておかないとな」
という最後の「この程度」です。

6.あとは現地に行くだけ!
どんなにトラベルブルーに見舞われても現地には行きましょう!
すると勝手に目的地にたどり着けています……
勝手に、というのは言い過ぎかもしれませんが!(笑)
とにかく「到達することを決める」のが大事。
どこでどんなことが起こってもいいように目的地の下調べはしっかりと!
まあ、着くだけ着いて開いてなかったことは何度もありますが……
いつ開いているか、という情報まで含めて調べられるとベストですね!


ーーー


私は言葉さえ通じればどこにでも行けると思っています。
外務省がOK出してるところだけですが……
「危険じゃないのに危険区域に指定されている!」
というご意見のある地域もあると思うのですが、
私はそういうのは行かないことにしています。


まずは目的地のことを本気で調べてみて、行くのか行かないのか考える。
行きたい場所があったら行くことを決めましょう!!
一人でも多くの人が行きたい場所に旅行できることをお祈りしています。
祝你好运!