最近、昔書いた記事(自作の資料系)を読み返してるんですけど、
中国史への情熱がすごいな~と感心させられてます。
今見ても「素人が何やってるんだろう(笑)」って思うけど(永久に素人)、
とにかく情熱だけは激しく伝わってきますね。
好きじゃなきゃやらないよな、と思わされる記事が多い。
文字が多いのも、語りたいことが多くて仕方がないからなんですよね。
よくがんばった。(自賛)
私はこのブログを常にやりたいようにやってます。
そして今ではもう本当に動物園と言うか、サファリパークと言うか……
とにかく好き勝手やってきたんだな、
ということがよく分かる無法地帯と化してしまいました。
これからも好き勝手やっていきます、それはいいんですけど、
好きなものが多すぎてまったく更新が追い付かないんですね……
中国トランプ蒐集の記録、文物の紹介、楚文化の発信など
ものすごくやりたいことはたくさんあるのに、まったく手がついてない。
しかも読みたい本も大量にあるのにまったく読んでないんですよ。
中国語も勉強したいし見たいドラマもいっぱいある。
自分の数が足りないし、「残りの人生でこれをやりきるのは無理だろう……」
ということに最近やっと気付いて、ようやく焦り始めました。
まあ、人生の長さは天が決めることであって
天命の長さによっては後悔なくやり遂げられるのかもしれませんが、
でもいかんせん中国史が長すぎるというのと、
私がミーハーすぎるせいで好きな分野が広すぎる、
そして好きな分野の一つ一つをガチめに好きになってしまうというのがね……
自分の多趣味にも困ったものです。(笑)
これだけ好きなものが多いと中国に行くのがほんとに楽しいですけどね。
これまで特に表明したことのないものでも
年画、門神、寺社道観、祠、古建築 がとても好きで、
もうどんな地方に旅行に行ってもほぼ確実に楽しめるんですよ……
門神なんて農村の家に行けば絶対貼ってあるはずなんですけど
それを横目で眺められるだけで格別の幸せです。
農村部のバス停とかバスの駅名にも異常に興奮します。(笑)
だから一人で旅行すると絶対確実に間違いなく時間が足りなくなるんですよね。
好きなものが多すぎる……
好きなものが多すぎて更新もまったく追いつかないんですけど
昔の自分がこのブログを見て落胆しないように、
「すごいな! 今こんなことやってるのか!」
と自分に言ってもらえるような記事を残していきたいです。
あ、すぐに書けるかは分かりませんが、
記事内容のリクエストがございましたらお気軽に教えてください。
一人にでも需要があると分かったら喜んで書くかもしれません。
戯言ついでに書いておくと、このブログの想定読者は過去の自分自身です。
情熱以外のものを何一つ持っていなかった自分自身に
今の自分が魅力的だと思ったものを伝え、
「早くこっちに来い」と啓発するために書いてます。
今現在の自分も、未来の自分の想定読者なんですよね。
その頃には今より多くの経験をして
「早くこっちに来い」ってなってるんだと思います(笑)
特に楚の魅力はもっと早く伝えてやりたかった。
私の中華人生の転機は2回あって、
1回目は『三国志』呉書第九に出会ったことで
2回目は楚文化を好きになったことなんです。
楚を病的に好きになったのは荊州博物館で虎座鳳架鼓を見たとき。
その前の段階から既に武漢に留学することを決めてましたし
そもそも武漢を選んだのも楚が本当に好きだったからなんですけど、
虎座鳳架鼓の衝撃はすごかった、一目惚れでした。
今でもこれのインパクトに勝る文物には出会ってないし、
これ以上のものには出会えなくてもかまわないと思っているし、
あるなら出土して姿を見せてくれと思ってます。(笑)
「えっ!? あれだけ熱く書いてて
楚が好きな友達がいるわけじゃないんですか!?」
ってたまに驚かれるんですけど(笑)、いません。
“太一生水”なんて誰も興味ないよ……って分かってて書いてます。
もうね、過去の自分に読ませようと思って書いてますから。
「お前は絶対これを好きになるから見ろ!!」
って思って書いてます。
楚が史上最高の王国だというのは火を見るより明らかなので
好きでいられるだけで幸せだし、好きを発信できるなんてもう最高に幸せです。
楚を好きになって不満を感じたことなんてひとつもない。
こんなに愉快なことはない……
楚に脱線していつもの展開になってしまいました。楚が好きだから……
この、よく分からないけど好き勝手やってるところも
春秋楚っぽくて気に入ってます。春秋時代の楚は本当に好き勝手だった。
“我行我素”は「我が道を行く」という意味です。
これからも過去の自分に恥じないようではありつつも、
世間一般に対しては恥でしかない記事を書いていきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。(結局この記事なんだったのか?笑)
